ひとり稽古者へのアドバイス その1

ひとり稽古で難しいのはまずは続けることだが、更なる難敵は「見えない働き」についての進歩を自己判断・評価することだ。

指導者に認めてもらったり、褒めてもらうことが出来ればそれが早いし確実だが、住まいから教室まで遠かったり、仕事が忙しくて頻繁には指導者に会えない方もいるだろう。今回はそんな状況でも一人で頑張って練習している方に向けた自己判断・評価する為のちょっとしたポイントを紹介する。

ここから先は

1,722字

¥ 110

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?