程よさ
これからの課題は 生涯やるつもりはない無い人との 程よいお付き合いの仕方になって来るかと思う。
始めは誰しもそんなつもりは無いものだ。
私だって無かった。
私自身はなんでこんな楽しいこと伝えたのに、一週間、一ヶ月も時間がありながら何故やってこなかったのだろうと思っても、生徒は自分の生活で忙しいのか、そんな事知ったこっちゃないのだ。
一週間に一度、一ヶ月に一度の楽しみ方もあるのだ。
過度のプレスはお互い良い方には向かないだろう。
全ては結果的にだ
結局先生が出来るのは 自分自身が楽しそうにしてる様子を見せる事くらいかも知れない。
生徒の心にいつ火がつくかなんて私には分かりはしないのだ。
だからとただしの両方で教え方は生涯続ける前提で教える。
初日からあまりに分からなすぎても問題だが
その日に分からなくても生涯やっていれば分かるだろうという事も
出来るだけさらっと盛り込んでいこう。