2024/11/09

2024/11/09
母方の田舎に行く？
従兄弟にお土産が駅前のどこで買えるか聞いている。
近所の老舗の商店が改装して様変わりしたので、その店のパンフレットのようなものを見せてもらう。
伯父さんのような人もいてお店の話をしてる。

場面が変わり、従姉妹と姉と、私の実家のあたりにいる。
Nさんちの近くの道を歩いている。
薄暗い。夜かもしれない。
曲がり角の畑のところが小高い山になってる。
そこに茶色い毛の大きな犬の親子2匹が登っていく。
その後ろを小さな白い猫か犬がついていく。
植え込みの隙間から大きな犬が見える。

私は右側から登っていって大きな犬に接触しようとするが、危ないからとずるずる引きずり下ろされる。

大通りの方に向かって歩いていく。
私たちの後ろを小さな白い犬がついてくる。
それが急に3匹に増えて、3匹がくっついてキャンキャン吠えながら走ってくる。
犬の顔は嬉しそうに笑ってる。
ついてきちゃダメ！と言いながら私たちは必死で逃げる。
曲がり角で撒くことができた。

場面変わり、学校のような場所。
合宿中？
前日に遊びすぎて疲れた人たちが寝ていたり、起きてボーッとしたりしてる。
前日にお酒飲みすぎて何度も何度も吐いたのか透明の膜が顔にべったり付いた男の人。
顔が腫れて真っ赤になってる。
目が合う。知り合いなのかな？
同級生かもしれない。