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2024/09/19

2024/09/19
①夜中4:00ごろの夢

新幹線の車両に乗り込む。
出発まで少ししか時間がない。
車内を見回すと高い所の座席が少ない。
低い座席の何個かおきに高い座席がある。
でも低い座席は2人掛けなのに対して、高い座席は1つしか席がない。

だから降りることにした。
発車ベルが鳴って、降りる人たちに続いて出ようとしたら手前でドアが閉まる。
でもカバンが挟まれていたのでいったんドアが開いて、その隙に出られた。
ドアの外に制服を着た女性の係員がいて助けてくれた。

その直後に乗った乗り物は円形で座席もぐるっと円形になってる。
女子高生しか乗ってない。十数人座ってる。
駅まで何分、駅に着いたら何々、という話をしてるから自動車なのかもしれないと思っている。

ぐるぐる回りながら走るので女子高生たちがいろんな方向に倒れながら進む。
彼女らが横尾忠則?の発言の何が正しいのかを話してる、「〜〜だからー」という言い方をする。
文頭に「〜〜だからー」というのが必ず付いてる。
文頭に必ず横尾さんの姿がある。

別の場面。
高台の方に何人かの女性と一緒にいる。背の高い人。
足元から大きな地図が下界に広がる。
業績を残せるかもしれない?

高台から低い土地へと向かう坂道。
月が照らす。
暗い道が以前とは変わっている。
まばらに点在してた敷石が帰りはくっついて違う形に変わってる。
その一部が黄緑色っぽい?
道の両脇には何かあるけど、道の先は開けている感じがする。
「それで自主活動しようと〜」?
ちょうどいい時間のものはない。1単位はどうしてもずれる。


②起きる直前の夢

学校のような工房のような場所。
服飾の工房にも見える。中は薄暗く人がまばら。
まだ授業か営業が始まる前か、終わった後なのだと思う。
机が横にずらっと並んでそれぞれ作業中の何かを放置したまま雑然としている。

ここに来る途中、近くの通りでお祭りか学祭かの出店が出ていて、そこのフリーマーケットでシャツを買う。

先輩のようなベテランのような力のある人が忙しそうに慌ただしく教室を出入りしてる。

友人が座ってる席に行って二人で話をする。
その近くにみうらじゅんといとうせいこうみたいな二人組がいる。
私はさっき買ったシャツを着ていて、彼らがそれを見て話しかけてきたので見せる。

シャツは表地がグレーのダンガリーみたいな生地で、裏地が淡い黄緑色をベースとした植物柄か花柄になっている。
襟もその柄の生地で作られている。
袖も折り返すと柄が出るようになってる。
古着なのでいい感じにくたくたになってる。
◯◯さんの店で買った、と私が言ってる。
◯◯さんというのは共通の知り合いか有名な人。

【雑感】
①の夜中の夢はトイレに起きたあと半分寝ながら書いたせいか、改めて読むと意味がわからないものが多い。
なんだけど、こっちのがホンモノなんじゃないの?っていう感じはする。
朝起きてから書くと、現実と矛盾がないように脳内で理路を整えてしまうのかも。
もっと思考が働かないボ〜ッとした状態で書くのが望ましいかもしれない。

最近、俺のメモ帳っていうラジオ番組で「寝言アプリ」なるものがあることを知ったのですが、
夢日記と寝言アプリを併用したら面白いんじゃないのかなと思った。
夢日記では忘れてしまって書けなかった部分が補えるかもしれないです。
昔一度だけICレコーダーで録音したことがあるけど寝言をピンポイントで探すのは結構面倒でした。
アプリは寝言とイビキだけ拾ってくれるらしいです。

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