2024/07/18
2024/07/18夢
私は白人女性っぽい。
男性かもしれない。なんか強靭な身体を持ってそうな人。
幅1mくらいの通路に沿って、2畳くらいの個室がずらっと並んでいる。
全部同じ広さ。
個室の扉を開けると、左の壁側には小上がりかベンチが造りつけてある。
そこに正方形のテーブルが立てかけてある。
皆がいる広い場所から離れた所に、その個室がある。
普段は皆がいる場所にいて、誰かに呼ばれてその個室に行く。
時間制限がある中で、誰かから何かの指令を受けてそれをやっている。
何をやってるのかわからないけど、とても緊迫感がある。
それを終えて広い場所に戻る。
でもまた呼ばれる。
1回目は失敗したらしい。
また同じ部屋で同じ指令を受ける。やり直し。
今度は壁に立てかけたテーブルの周辺に、金属粉と細かな鉄線のようなものがたくさん落ちている。
その金属粉も時間制限内にきれいに拭いて取り去らないといけない。
私は床を雑巾で必死に拭いている。
最後にテーブルを定位置に置く。
部屋を出ると、奥の方からスーツ姿の女性が歩いてくる。
髪を夜会巻きにしてメガネかけて身体にぴったり沿ったスーツを着た人。
こちらには注意を向けずただ歩いている。
私はトイレのような場所に行き、洗面台で雑巾を洗おうとしている。
その入り口に若い男性がいて、入るのを躊躇している。
その空間が女性の匂いがするから(?)、入りにくいみたい。
しかしここが男女兼用だと私は知っているので、彼を無視して入っていく。
この仕事に就く人のことを2つの英単語で「◯◯ ▲▲」と言うらしい。
「起きたらネット検索しよう」と思って忘れないようにしていたけど、
起きたら全部忘れてしまった。