2024/09/14, 16, 17

2024/09/14 明け方5時の夢

ビニール袋に猫の死骸が入っていてその中に必要なもの、大切なもの？を入れる。
後でお別れをする時に、それがビートルズと一緒に来てくれる。

私は広いトラックを回って別れの挨拶をしている？
ビートルズ4人がオーッという感じで拳を突き上げて盛り上げてくれてる。

隣にビニール袋に入ったその猫がいる。

その猫はトラくらい大きくなっていて、こっちを見ている。
緑色の眼で見ている。

私はトラの顔を両手で包んで、ビニール越しに頬をくっつけて別れを惜しむ。
頬をくっつけているのが、トラから床に変わる。
床に頬をピッタリくっつけたまま生涯を立派に終えた人として、祝福を受ける。？？

2024/09/16 夢
広い平家建ての建物。
中は薄暗い。
ホテルのような内装。
窓の外に緑が見える。

ブッフェ式のレストランがあって、何人かで行く。
そのうちの1人の女性が「奢るから好きな◯◯を選んでね」と私に言う。
ブッフェに見えてそうではなく、すでに皿に盛り付けた料理がテーブルの上にたくさん並んでいる。
それを客が物色している感じ。

いろんな種類のパンが皿の上にある。
誰かがパンを勝手にちぎって食べているのを見て、えー食べちゃっていいの？と思ったら、周りの皆もパンをちぎって試食している。

月の話
四角く囲い込んだ何か。
制御されているから出られない、出ようとしてもムダ、というような話を何度も考えている。
新聞の記事？

2024/09/17夢
広い講堂。片側が教壇になった楕円形。
売る商品の管理のようなことをやっている。化粧品の管理？
女性ばかりいる。
長机の前に席を詰めて座るか立っている。
ベテランの人たちが指導してる。
直径30cmくらいの筒状の、シッカロールがそのままでかくなったような紙の箱。
隣の人に回しながら見ている。
ラベルが剥がれそうになるのを机に押しつけて直す。

薄暗い部屋、緑やいろんな暗い色。
個室から個室へ。