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2024/01/02
2024/01/02 夢

児童施設のような場所にいる。スタッフはわたしと、サラリーマン時代の一つ先輩の女性。あと素朴な雰囲気の若い男性。
施設は長屋のように細長い建物。
入り口近くの部屋で私が絵を描いてる。
ビルが林立するような線画を、何度もクレヨンみたいな描画材で描こうとしている。
それとステンレス線のキッチン用具(?)をコラージュ的に組み合わせようとしている。
白熱球のあたたかい灯り。隣り向こうの部屋がガラス越しに見える。人はいないみたい。
奥に進むとトランクがある。開けると荷物の上にレンタルCDが何枚か置いてある。
それを再生装置にかけて聴くことができる。見たことのないプレーヤーで、レコードみたいに置くだけで蓋はない。
奥の部屋に行くほど子供が多くなり、床で遊んでいたり2段ベッドで遊んでいたりする。
年齢層がバラバラで、実はスタッフと子供の区別はなく、みんなが利用者なのかも。
キッチンのような部屋で、クリアファイルに入れた小さなメモ帳(ファンシーな絵や形のもの)について母と話してる。話してるというより何かを頼んでいるか訴えてる。
テーブルの側面が収納になっててそこにファイルを入れている。
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場面変わって、中野ブロードウェイの天井が半透明で明るい通りのところ。
同じ会社にいた当時50代のおじさんがどてらを着て駅方面に向かって歩いている。
私が実家で着てたどてらと同じ色柄である。黄緑・だいだい・茶のまだら模様。
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