2023年おぼえておくTweet(2023年12月31日まで随時更新のはず) Komatsu Haruka 2023年11月12日 22:28 *見るときは注意してください。本日の記念撮影リストに恥じぬよう狂い読む所存 pic.twitter.com/XqsRmyylvA— なかやま (@nkymfmly) January 16, 2023 やや遅ればせながら、過日に話題になっていた『福音と社会』誌のトランス差別的書評記事への批判。もっと言いたいことはあるけれど pic.twitter.com/I8mhM716vx— 彫 真悟 (@ishiki_tair) January 17, 2023 カタカナの名前の人だけを下の名前呼び捨てするマイクロアグレッションをした挙句、呼び捨てされた側のウィットの効いた返しに乗っかり無礼は謝らないんだ何冊本を読んでも他人に基本的な敬意を払えない批評家たち pic.twitter.com/AAICU2jQQI— rai (@AtWhatCostflac) January 20, 2023 約4年ぶりの工場労働。やはり工場という環境は独特で、お客様からの「ありがとう」はもちろんない。黙々と働くのみ。すると、自分は何者でもないと感ぜずにはいられない。無名の労働者の一人、工場の歯車と化す。だが、それはよい意味で、肥大化しようとする自分というものを粉々に粉砕してもくれる。— 関野哲也 (@sekino0008) January 23, 2023 ウェブ連載を除くと2013 11月に営業部→編集部2014 7冊担当2015 3冊担当2016 10冊担当2017 7冊担当2018 7冊担当2019 10冊担当2020 4月に転職、2冊担当2021 7冊担当2022 8冊担当2023 3冊担当(3月時点)出涸らしでしかない...#ここ10年を雑に振り返る見た人もやる— 天野 潤平|編集 (@AmanonG2) March 5, 2023 『週刊現代』の件が出ているようですね… 私が会社を休んでいる理由は、ほぼこの記事の通りです。当事者として言っておきたいのは「パワハラに慣れてはいけない」ということ。少しでもヤバいと思ったら、必ず録音して証拠を押さえましょう!!!https://t.co/l2rhqPNOLK— 櫻井(編集者…) (@sakuraigendai) June 15, 2023 ふじさわさんはトシとの往復書簡でも『射精責任』でも、ほかのもろもろでも奮闘していて、担当著者への「いいね」も欠かさない。だから彼女に提出した拙著新刊の初稿に関して、本日まで48日にわたって連絡がないけども、私はなんの文句も言わず、無言で忠犬のように待ちつづけるのだ。 pic.twitter.com/qHm7v0WYRE— 横道誠 (@macoto_y) June 25, 2023 先日、『MC☆あくしず』等が有害図書指定され話題になった滋賀県の審議会についてうぐいすリボン荻野さん@ogi_fuji_npo が資料請求を交えたレポを公開されました。選定理由が【表紙や裏表紙に「ハイパー美少女系ミリタリーマガジン」などといった性的感情を刺激するような表記がなされた図書】と(続 https://t.co/8b1dGOfVxN pic.twitter.com/rQ6ukPzWxf— くりした善行 🌰 参議院全国比例 @日曜『東ヒ44b』 (@zkurishi) June 28, 2023 堂の入った保守派ぶり。新スター誕生か。「差し迫る国難を見据えなければならない時代に、右か左か敵か味方かをインスタントに判断して両極端に分裂したがる安易な分断現象をこのまま放置していてよいとは私には到底思えない。れっきとした国家の脆弱性だろう。」https://t.co/YLhkhhdd9C— 倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評」文学+WEB版で連載中 (@kurageru) August 23, 2023 10代半ばから『正論』読者でもあったのは俺もそうだからいいんだが、あれだけの毒毒誌面を読んだ上で「保守派の包摂的な寛大さと対話能力が今こそ我が国のために発揮されることを心から願う」と書くのは壮大な皮肉かしら? https://t.co/KMF8QY6QWf— 早川タダノリ (@hayakawa2600) August 23, 2023 普段は「スパルタ」とは程遠い編集姿勢で、今日も腹痛と下痢で終日寝込んでいるような病弱ゆるふわ編集者ですが、私のつたない経験が受講者のみなさまに何か一つでも糧になれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/ebctYFcMeV— ふじさわ📚編集者 (@FUJISAWA0417) September 5, 2023 私も先月まで1年契約の契約社員を2年続けていて、その間「このままでは担当作家さんに責任を持てません」と会社に伝えていました。「昨今は契約社員の編集者が多いです。2年契約であることが多く、その期間に数字を出し、爪痕を残さなければならない状況に置かれています」https://t.co/xav00yCI50— ふじさわ📚編集者 (@FUJISAWA0417) September 30, 2023 昔、著作権侵害されたTV局からの謝罪文が出てきた。謝らせるのに大変な労力がかかった。「我々の忙しさなんてわからないでしょうけど」と言われたが、忙しかったら著作権侵害してもいいの?こっちも暇じゃないんだよ。しかも宛名の会社名を間違えていたことに気がついた。誠意のカケラもなかったな…。 pic.twitter.com/Ra8wUHCxyE— シオタハルカ (@harukashiota) October 20, 2023 「商業出版」っていうのは本当にクソみたいな世界で、ある分野の本を一冊出したとしてその本が売れなかったらPOSデータが残る5年くらいはその分野の本は出しづらくなる。企画会議で「それ売れないよね?」って言われる。どんなにいいこと書いても出せない。マイノリティをテーマにした分野ほどそう。— ふじさわ📚編集者 (@FUJISAWA0417) November 1, 2023 ダウンロード copy この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート