書く習慣26日目/「どうして『仕事』してるのかな~」
「今日1日にあったモヤっとしたこと」。
「どうして、『仕事』しているのか」だ。
なぜ、そんな事を考えたか?いしかわゆきさんの、新刊の本を読んだからだ。
※後日、『読書note』で感想書きます。
社会人になれば、誰かしら『仕事』をしている。それは、生活のため、自己実現のため、だったり‥‥。考えてみた結果、
生活のためであることがわかった。
『仕事』にやりがいや、大きな意味を求めていない。まして、成長とか‥‥皆無!(´ω`)
前職(証券会社での営業職)の時は、「『仕事』を通じて、成長するぞ!もっとお金を稼げるようになるぞ!」と意気込んでいた。
しかし、一旦レールを外れてみて、わかった。それは‥‥‥‥
でも、「やめなければいつかなんとかなる」と思っているので、あえてやめることをしません。 「ポンコツなわたしで生きていく」97頁
やめなければなんとかなることだ
この本にも書いてあるように、やめなければ『仕事』なんか、なんとかなるもの。
自分の代わりなんて、腐るほどいる。自分しかできない仕事は、存在しない。
『仕事』をしていれば、収入が途絶えることはない。少なくとも、食うには困らない。
贅沢な暮らしをしたい!という欲も全くない。
私は、一杯のもつ煮を食べていける生活ができればなんでもいい。
最近そう思ってきた。
それ以上、望んでいない。だって‥‥‥‥
生きていれば、それだけで十分じゃん!
私たちは、月曜日~金曜日、決められた時間に出社してる‥‥‥‥
それだけでも、エライと思いません?
そんな感じで、ゆる~く生きてます。
締めの一曲に、こちらをどうぞ。