これからの「金春湯の水風呂」の話をしよう
大変ありがたいことに、サウナイキタイでたくさんサ活を書いてもらっています。ホームページもあり、Twitter中心にSNSもゴリゴリしてます。Tシャツ等グッズも作っています。
そのせいなのか、金春湯は設備が充実している銭湯だ、と思われることが多々あります。
が、しかし、、、
設備、全然大したことないです。なんなら、近隣銭湯と比べちゃうと、それはもう圧倒的に地味。
白湯2つ、サウナ、水風呂だけです。露天も電気風呂も薬湯もない。お水もね、温泉でもなければ井戸水でもありません。
(でもね、水が良いと言ってくれるお客様も結構いるんです。水道水だって悪くないんだぞ、きっと)
そんな地味設備な金春湯の、最大の弱点とも言えるのが水風呂。
これから水風呂を改造する予定です。ちょうど良いので、水風呂について、2回に分けてnoteを書きます。
この投稿では、金春湯の水風呂の現状について、
次の投稿では、水風呂 改造計画について、書きます。
大弱点「水風呂」
金春湯の水風呂は、ぬるいんですよね
、特に夏。
去年の夏、一番暑い時だと、24-5℃くらいまで上がったと思います。
やっぱり、、、
直接、お客さんから言われることは稀なのですが、サ活に書かれているのはよく見ます。24-5℃って、さすがにぬるいですよねぇ、私自身も心からそう思います。
申し訳ない、と引目に感じながら、昨夏は営業してました。。。
気休め程度に、凍らせたペットボトルを水風呂にブチ込んだりしましたが、焼け石に水でした。
あ、焼け石に水って、効果がないって意味です。
(サウナ界隈では違う意味で捕らえられそうなので、念のため)
さすがに金春湯の水風呂はぬるすぎるので、今年はちょっと改善します。
※ ちなみに、私は冷たすぎる水風呂はちょっと苦手。入る時にドキドキしちゃうので。。。17℃くらいのバイブラなしが一番好きです。気兼ねなく入れるので。
今の水風呂の構造
さて、なんで金春湯の水風呂は、夏にこんなにぬるくなっちゃうのか?
構造とともに説明します。
※ 細かいところはいろいろと省略しています。あと、もしかしたらちょっと間違ってるかも。配管が壁の中や床下に埋まってるので、一部、確認できないんです。。。
下手な絵ですみません。
↓↓↓
説明
1. まず水道から水が入ります。
2. 屋外のタンクに、一旦、水をためます。タンクは屋外にあって直射日光が当たるので、結構、温まります。
3. 水風呂の水位が下がると、タンクから水風呂に水が補充されます。
4. 水風呂の水は、ろか(濾過)機を通ってキレイになります。
5. 濾過された水はチラーを通って冷えます。
6. 冷たい水が水風呂に入ります。
このシステムだけを見た時、水風呂の温度が上がる一番の原因は『3』のところです。
人が入って水が溢れたり、掛け水をたくさんして水風呂の水位が下がると、ぬるい水が一気に入っちゃって温度が上がっちゃうんです。。。
ちなみにですが、夏はチラーはフル稼働です。
ブンブン回っています。
頑張ってるんです。
でも水が溢れるとぬるいのが入って来ちゃうから、頑張っても温まっちゃうんですよね。。。
ご理解いただけたでしょうか???
※ 他の銭湯の水風呂の仕組みについては、あまりよく知りません。この作りがスタンダードなのか、ちょっと変なのかもわかりません。金春湯はこうだ、という感じで理解してください。
水風呂 改造計画
夏の激ぬる問題に大して、2つの対策を打ちます。
1つ目の対策はすでに実施済み。
ちょっと細かい改造です。緊急事態宣言の解除後に、金春湯に来てくれた方も気づかなかったかもしれません。
何名かの敏感さんは気付いて、番台に座っている私に「お兄ちゃん、あそこ変わったよねぇ」とドヤ顔で話しかけてくれました。
2つ目の対策はこれから。
もうちょっと大きい改造も計画しています。
これは「こうかはばつぐん」だと思っています。設備屋さんが忙しくて、スタートできていませんが、真夏には間に合わせたい。。。
詳しくはまた別に投稿しますね。
今回も読んで頂き、ありがとうございます。
では、また!