小山景子の音楽履歴書


音楽履歴書

1980頃〜
音楽雑誌マーキームーンに参加
楽曲制作と自宅録音を開始
「春の丘」「コラル」「再びのバビロン 」「花を埋める姉さん」「色彩の天使」
ワンミニッツインプロビゼーションに「海の歌」で参加
竹田賢一率いるVedda Music Workshop参加
バンド名「きつねのよめいり」で活動
1983 京大西部講堂、天国注射の昼等に参加
渡邉浩一郎「まだ」に参加
1984頃〜デモテープ作成
「黒い涙」「パントマイム」制作
高橋鮎生の楽曲「静かに起きてごらん」「ドリームシアター」に参加
1985 「遊覧船」「Green Lake」「もうすぐここから」「打ち砕かれた潔らかな船に乗り」「まどろみ 」等制作
ラクリモーザの録音やライブに参加
シェシズに参加
1986 方南町の飯田ジャズスクールでジャズボーカルを学ぶ
1987 A-Musik にゲスト参加
Veddaやカトラトゥラーナのメンバーと豊島園に遊びに行く
1988 下北沢のベルリン、'90ネバーランド、ストーリーズ (3日間だけ)で店番をする
1989  2/12きつねのよめいりで難波ベアーズライブ
6/18 シルバーエレファントでライブ
9/21 マンダラ2でライブ
11/4難波ベアーズでライブ(音源無し)
「楽園」「牧師の息子」「Eria II(Eriot)」「エミール」「かざぐるま」「きつねのよめいりのテーマ」「Reckless Love」等を制作
1990 1月のA-Musik名古屋ライブ、9/24のA-Musik 京都ライブに参加
イカ天が流行し「たま」や「ブランキージェットシティ」デビューをテレビで目撃
1991結婚、出産。11月にシルバーエレファントでラクリモーザのライブに参加
1992 10月 ラクリモーザのライブに参加
1993育児の傍ら「ブライアン イーノ」訳出開始
1994 小山哲人氏の尽力によりアナログレコード「記憶の水の運河」リリース
「ブライアン イーノ」訳了、発刊
1995 「ニルヴァーナ、ネバー フェイド アウェイ」発刊
1996 マーキーからリリースされるCDの歌詞対訳を始める
1998 キャプテンビーフハートのバイオ訳出開始
1999 キャプテンビーフハート ルナーノーツ 発刊
2000 シドバレット バイオ訳出開始
2001 シドバレット クレイジー ダイアモンド 発刊
2002 娘の重病が治り小学校や家族で時間を使う事が多かった
2003 この頃からMSI、ピクシーズ レーベルで歌詞対訳を多く請け負う(レナードコーエン、ペンタングル、ニコ、ソフトマシーン等。計10年程で対訳CDは全部で数百枚に及んだ)
2004 「ジョンレノン暗殺」訳出・発刊
2005 体調悪くあまり活動無し  
2006   娘の合唱伴奏ピアノや吹奏楽部活動の推し活等
2007  ミシェル ルグランのコンサートに行ったら隣の席がホッピー神山氏だった  ジャンゴ ラインハルトのバイオを訳出開始
2008  ジャンゴ ラインハルト脱稿  娘のロックバンドの追っかけをやる
2009  ジャンゴ本の出版祝@吉祥寺のZUMI
2010  竹田賢一「地表に蠢く音楽ども」の出版をサポートする会に参加  離婚/転居  猫を譲り受け溺愛
2011  アナログ  「記憶の水の運河」をCD「記憶の運河」としてリイシューのため初台のキムケンスタジオへ  小山(哲)氏が保管しこちらに委譲されていたオープンリールテープからデジタル音源を制作
2012  吉祥寺ズミで「ラディカルの系譜」イベント企画す  ディスクユニオンDIWレーベルでのリリース決定   娘の同級生のお父さんだった真舘嘉浩さんにジャケデザインを依頼   12/5CDリリース  12/24 裏窓主催のライブ@Forest Limit に参加しジジキと共演。(続く)

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