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伏見宮成立前の國體天皇について
南北朝時代に伏見宮が成立し、政体天皇を皇位を継いだ天皇が担い、伏見宮が國體天皇を担うという役割分担が成立しました。
これは國體ワンワールド史観を学んでいる人であれば理解していることですが、それ以前の國體天皇については、いまいち分かっていないと思います。
院政期は上皇が國體天皇を担っていた、ということくらいではないかと思います。
では、院政での上皇が登場する前は國體天皇はどうなっていたのか。
今回はそれが分かったので、共有します。
今回の内容は歴史好きではないと面白くないと思います。
今回書く内容はこの場限りであり、書籍などにすることはありません。
※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
転載、口外された場合のペナルティは覚悟されていてください。
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