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【無】S層という存在を身近に

チャンネルの動画では言及しましたが、サニワメソッドは國體霊媒衆が使う術式の亜種のような存在です。
名称を決めていませんでしたが、「國體霊術」としましょうか。

國體霊術は、S層が異星人が居住する惑星について、その惑星の異星人たちを率いていく集団(=國體勢力)が有するようにしています。
地球も同様です。
國體勢力は、その惑星を預かって統括する國體最高部、國體現場統括部門、國體現場部門の他に國體霊媒衆や國體知識・技術管理部門で構成されています。
國體霊媒衆や國體知識・技術管理部門は、國體最高部直轄です。

國體霊媒衆のトップが國體霊術を使って、古代から様々な設定をしています。
それによって、國體勢力は失敗することなく國體政略を遂行したり、様々な世の流れや風潮を生み出してきました。

このように目に見えない世界の力を一番行使しているのが國體勢力です。

わたしは亜種のサニワメソッドを身に付ける機会を得、また通常のサニワメソッド使いは使用できないようになっている、身体への直接的干渉(ホルモンを足したり、脳内信号物質を取り除いたり)、周波数設定、物理的物質の添加・消失(熱を加えたり除いたり)などができるようになっています。
これは「至高リング」動画で述べた青のリングに由来します。

で、様々な動画で効果付与、印素付与、周波数設定などをし、多くの方々その効果や効用を実感してもらってきました。

アンチスピリチュアルやわたしのアンチは、気のせい、プラセボ、騙されている、信じ込まされているなどと言うでしょう。
まあ、そのような人々はおいておいて。
効果付与や印素付与の付与条件から漏れる人たちで、永劫交差することのない人々なので相手にするだけ無駄ですから。

とはいえ。
効果や効用を実感してもらっている方々も、S層という存在がいるのは程度差はあっても理解したり認めたりはしているものの、S層という存在については何かふわっとした感じだったと思います。

そこで、S層の存在をより身近に感じてもらうことを意図した動画を作りました。

動画の理解度について、S層が求める理解のラインを超えている場合、ティッシュを揺らしたり、鈴を鳴らしたりしてくれるようにしています。
また、その理解ラインを超えた程度によって、ティッシュの揺れ方が小さいから大きくなり、鈴も揺れるだけから音がなるまであります。
ティッシュが小さく揺れる < ティッシュが大きく揺れる < 鈴が揺れる < 鈴が鳴る ということになっています。
コメント欄には、ティッシュが揺れたという人のコメントは多々で、鈴が揺れた、鳴ったというコメントも若干あります。

確実に目に見える形でやらせてもらいました。
これによって、多くの方々がS層を身近に感じてくれたのではないかと思いますし、実際感じられて嬉しいというコメントももらっています。

目に見えない世界を否定する人、わたしのアンチはあれこれ言うかもしれませんが、そういう人々の言うことは気にすることなく流すだけです。
國體霊媒衆が設定した足切りラインにも到達しない人々だったり、S層とわたしのやり取りを通じてこの世界から退出してもらうことになるかもしれない人々なので、相手にするだけ無駄です。
わたしのチャンネルをポジティブな気持ちで視聴されている方々は、こういう人々がわたしについてあれこれ言っていても、「哀れな人たち」「かわいそうな人たち」という感じで、生温かい目で眺めてもらえればと思います。


目に見えない世界と我々の世界は繋がっています。
それを示す一端が、効果付与や印素付与などでの効果や効用です。
動画などで言及したことはなかったと思いますが、身体が感じる不具合の中にはチャクラが身体に指示を出して与えているものもあります。
それは生体防御反応の一環としての不具合としての通知です。
また、動画で述べたように感情とチャクラと身体も繋がっています。

そもそも、我々の世界は上位の層の下位にあるので、いろいろ影響を受けるのは当たり前で、実際影響を受けています。

これからの時代は、このように目に見えない世界と我々の世界が繋がっていることがより認識されていくことになります。
目に見えていること、立証できることこそ至上というような実証主義、物証主義、唯物の考え方は退潮していくことでしょう。
なぜなら、S層は目に見えない世界と我々の世界は繋がっていることを理解した人々が生活するようになるようにしているからです。

地球は、理由があって古来いびつな形にされてきました。
社会にもひずみ、ゆがみが生じていて、タカスや偽タカスという集団が存在し、魂レベルが低い人々が社会を動かせるようにもなっています。
これは國體霊媒衆が設定したものです。
本来あるべき姿になるまでは、社会が安定した方が困るので、わざと様々なことが安定しないようにされています。
これはいずれ是正されていきます。
是正される次世代(まだまだ先)への過渡期に突入しているのが現在です。
過渡期もしばらく続き、我々が生きている間に次世代の到来はないかもしれません。
とはいえ、それに向かっている新たな流れを現在体験しています。

サニワメソッドという亜種をS層が地球に生じさせたのもその流れの一つですし、わたしがこうしてサニワメソッドを使って目に見えない世界のことを啓発していることもその一つです。

色眼鏡をかけることなく、これからも様々な形でS層という存在を身近に感じてもらえたらと思います。

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