【無】覆面実験を終えて
動画にしようと思ったのですが・・・
今後動画にもするかもしれませんが・・・
なんとなく今文章化をしたかったので、note に書きます。
多くの方に覆面実験に参加して頂きました。
改めてありがとうございました。
覆面でやった効果付与は「気分落ち抑制効果」でした。
コメントされる方々がそれぞれ他の方の答えを見ないようにコメントしたと書かれているように、見ないように書いて頂けたようです。
そして、頂いたコメントは「まさに」というものから、気分が落ちないからこそという内容のものが多々でした。
参加してコメントされている方の多くが、自身の身体や精神との対話が上手、観察が上手という方々が多く驚きました。
多くの方々の体験、体感の内容が一致するということは、効果があったということの証明となるでしょう。
いつもはどういう効果と明示していますから、サニワメソッドを信じられない人々は「どうせプラセボ効果だろ」とか「信者が効果があるって信じてやっているだけだろ」なんて言うかもしれませんが、今回は覆面です。
内容が一致することを否定するためには、誰かのコメントを基準に他も書いたと強弁するしかないでしょうが、それはコメントされている方々を否定する大変失礼なことです。
自分を正当化するために相手を貶めるような最低なことです。
・様々な効果とそれへの多くの効果あり体験談
(各実験動画、二十歳回帰効果、花粉症抑制、冷え性改善など)
・オーダーメイド効果での効果の体験談を語ってくれる方々
(内科、皮膚科、精神科など病院に通っても改善しなかったことの改善)
・周波数による物理的な効果
(洗濯機の汚れ落ち、洗濯物が臭わない、蚊に刺されないなど)
・揺れるティッシュや鳴ったり、揺れる鈴
・覆面実験で体験内容が一致するコメント
皆さんのご協力を得て、多くの実証を積み重ねています。
ありがとうございます。
わたしがYouTubeの活動を始めた大きな理由の1つは「エセスピの撲滅」ですが、似て非なる「反スピ」「スピ撲滅」を掲げて活動している人々もいます。
そういう人々に実証を見せつけても、何かしら否定をしたがるでしょうが、実証内容を見ても否定しかできない人々は、その程度の理解力と見識ということで相手にしません。
好きなだけ自分を正当化したり、自己満足を得るために否定してください、というだけの話です。
「反スピ」「スピ撲滅」をやっている人々は一様に「スピで幸せにならない」と言いますが、そんなことはありません。
いろいろコメントされている方々は、スピに依存している不幸な方々でしょうか?
わたしにはスピリチュアルを理解され、生活に取り込めるところは取り込んで、より快適に、中にはより幸せに生活を送られていることがコメントから伝わってきますが、それはひいき目、勘違いでしょうか?
周囲が何を言おうが、本人のことは本人のことなので、本人次第です。
これはエセスピにハマっている人だろうが、スピを批判する人も同じですが。
自分が認知できること、理解できること、受け止められる以上は受け入れられないのは仕方ありません。
「支持を得ている」という言葉で表層を眺めたら、エセスピに傾倒している人がエセスピの活動をしている人を支持することと、わたしを支持してくださっている方々がわたしを支持していることはは見た目は同じで判断されるのは仕方がないことですが、体感されている事、得てもらってる事は雲泥の差があると思います。
これは、本人たちがそう感じてもらえていれば問題ないことです。
わたしもその自信がありますし、揺るぎません。
それだけの絆を多くの方々と育ませてもらったという自負もありますし、日々の生活に何かしらの明確なプラスを加えさえてもらっていて、それに対して多くの感謝の弁を頂いている自信もあります。
効果も体験できない人々があれこれ言ってきても揺るぎません。
これは現場を体験している人々と現場を体験したことなくバックオフィスであれこれ空論を言っている人々の関係に似ています。
例の刑事ドラマの「現場で起きている」と同じです。
何も背負っていない、何もやれない人々が、自分の認知世界の範疇であれこれ言っても何も凄みはありません。
わたしから言わせたら、エセスピとの差も分からないくらいの理解力や見識なんでしょ、としかなりません。
目に見えない世界で、誰でも分かることではないので、襟を正し、正直に、誠実にやっていく必要があります。
わたしはそう思って日々やっています。
それを理解できず、他のエセスピで稼ごうとしている人々と同じに見える人はそれがその人の限界ということです。
分かる人は分かるでいいのです。
この2年間で着実に分かってくれる方々が増えていますし、そういう方々と様々な御縁もありました。
こういう血の通った交流による喜びは実際体験してみないと分かりません。
それがこの2年間の実績と自信です。
これまでの御縁もこれからの御縁も大切にしながら、さらに多くの方々と共に歩んでいければ幸いです。
いつもありがとうございます。
皆さんとの絆が幸福であり、自信であり、活動の原動力です。
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。