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ワグネルの件

全くニュース見ていなくて、最近ワグネルだのワグナーだの言葉を見るなと思ったら。

茶番です。

茶番過ぎて、他に言及することがありません。
プーチンのやっている八百長です。
まあロシアとウクライナの戦い自体も八百長ですが。

國體ワンワールド史観を学んでいる、落合先生の高弟さんたちは当たり前に分かる話でしょう。

欧米メディアの情報の質や扱いのレベルの低さを、國體が教えてくれています。
他にも、欧米(日本など米国関連国含む)の人々に対して、ロシアとウクライナのことの茶番性を感じさせる意図もあるようです。
ゼレンスキーの振る舞いも同じですが。

でも、結局ロシアとウクライナの八百長は続きます。
何か気づいても、その違和感が正しいか確かめられる情報が出るわけでもなく。

いつまで続くのでしょうね。
来年もでしょうか。

そういえば、覚えていますか。
去年の4月頃は、去年の5月にはロシアは戦争継続が難しくなり終わる、なんてメディアは伝えていたんですよ。

メディアの言っていたことに対して、誰もPDCAしない。
他人任せ、無責任。

だから、まだまだ続けられるのです。
世界経済に負の影響を与える要因として。

そうこうしているうちに、シナや米国で・・・?

今回は、メンバーシップ限定ではなく、オープン記事です。

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