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【無】目に見えない自己紹介

動画にしようかと思いながら、動画にしていないことを書きます。
いずれ動画にもするかもしれません。

S層にあることに対応させられている時、まだまだ我々には目に見えない要素がいろいろ付けられていることを教えられました。
生涯霊、主護霊、支配霊、チャクラ(とテーマチャクラ)、身体機能向上玉、精神色、人によっては接続玉、誘引玉、憑依点などがあることが分かっていましたが、これよりさらに多くの目に見えない要素をS層は用意していたことが分かりました。

それらはいずれも生涯霊がA層でないと見えないものになっています。
では、それらについて生涯霊がA層の人々が言及しないのはなぜかというと、そういうのがあると知らず、それらの要素にピントを合わせて見ようとしないからです。
これらがいっぺんに見えていたら、身体の回りはそれらで埋め尽くされて邪魔ですし、それを周囲の人全員でも見えていたら、世界の見え方が全く違って気が狂いそうになると思います。

上半身のどこか、下半身のどこか、足元、背後など様々な位置に様々な形であることが分かりましたが、わたしも全部メモしていないので忘れています。
形については、身体の部位にリング状についていたり、モヤがかかっていたり、丸や長方形であったりなど様々です。

これはいずれ動画にしようと思っていますが、真のオーラもあります。
多くの人が見えるといっているのは、真のオーラではありません。
どうでもいいものです。

今回は、上記の要素から1つ紹介します。
それは、「反社会性リング」です。
これは足の付け根から膝のあたりまでの太ももにある、白色のリングです。
このリングが反社会性の高さに応じて、太さが変わるようになっています。
魂レベル、テーマワード、テーマチャクラ、遺伝子などの情報を総合して太さが設定されるようになっています。

地球においては、魂レベルが高いと遺伝子もそんなに悪いものではないので、魂レベルが高い人はそれほど太いものにはなりません。
だいたい比例しているということになります。
おおよその比例から外れるのようになるのが、魂レベルが中の下以下です。

タカス、偽タカスの遺伝子はバリエーションがあり、質の悪い遺伝子になるほど他人への配慮、脳の我慢のききにくさ、犯罪性向の高さ、欲への抑制力の低さなどが顕著に出て来て、それが言動に表れます。
タカス、偽タカスは、そもそもまずは自分ありき、他責しやすいので、他人への配慮はしにくくなり、自分がしたいと思ったことを他人への迷惑や影響を考えずにやるようになります。
そのため、反社会性リングが太くなります。

わたしの動画の視聴者の魂レベルの平均は上の下と中の上の間で縁遠いので、この反社会性リングの動画をあげてもと思って放置しています。

そのため、魂レベルが低い両親から生まれてきた赤ん坊でもリングはついているので、その太さで、その赤ん坊が将来どの程度問題がある人物になるかが分かることになります。
殺人や窃盗などを犯す人物のリングは太いですし、犯罪を起こさないにしても横柄な態度、陰口、ポイ捨て、歩きたばこなど、社会性の生き物である人間において不要なことをする人々のリングも犯罪者ほどではなくても太くなります。

生涯霊がA層の人々(國體霊媒衆の一部)は、リングに限らず、わたしが解明した目に見えない要素たちを知っているので、初対面であってもそれらの要素からおおよそどんな人物かを判別することが可能です。
そういうことのために、これらの目に見えない要素が生涯霊がA層の人々向けに用意されています。
他の惑星では、これらの人々が人々を率いる立場で、社会的責任が大きいからこそです。

地球は今過渡期で、グチャグチャなので仕方ありません。
なお、他の惑星は6本指の異星人で、精神性も高いので、魂レベルが低くても、遺伝子などは問題がないので、リングは太くありません。

ということで、表題についてですが、我々は生涯霊がA層の人々に対しては無言の自己紹介をやっている、ということになります。

以上です。
ありがとうございます。

※ 今回の話はサニワメソッドで確認済みです。

★ 一問一答向けにみなさんの疑問を随時募集中です。


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