作市大原保育園(むさしこども園)続報!!
6月21日(火)設計・管理 宮崎設計事務所 代表取締役 宮崎勝秀氏へ
「取材申し込み」の電話を入れたが話にならない態度である。
宮崎氏の言い分
①自社は関係(責任)がない。
②工事ミスもしていない。
③施工業者は重藤組なので、そちらに行ってくれ。
④貴方、言葉がきついな、電話を切るで、と捲し立て
一方的に電話を切った。
この会社は美作市から「設計・管理者」として契約しているので、当然管理のお金も貰っているのに責任がないという、とんでもない会社である。
しかも、重藤組とは仲が良いのに「宮崎に責任はない、重藤組」に行けと平然という。即ち「仲間を売る行為」である。美作市に提出した「顛末書」の意味は何なのか反省が微塵も感じられない態度である。
施工業者・重藤組にも広報を通して「取材申し込み(取材内容説明済み)」をしていたが、6月27日(月)取材拒否にでてきた。
この時点で下請け業者「重井興業」の代表者が音信不通なので「下請イジメ・保険金詐欺疑惑」は明確な答えは出ていないが重井興業の代表者と連絡が取れるよう知人に頼んでいるので取材が出来次第、お知らせします。
宮崎設計/重藤組の両社が取材拒否に出てきたという事は本紙の情報が事実だと受け取っています。
この両社は美作市へ顛末書を差し出し「工事ミス」を認め謝罪しているが「悪びれる様子もなく」反省は1ミリも感じ取れない「ふてぶてしい」業者だと思うのは本紙だけだろうか?
読者の皆さんご意見をお聞かせください。
尚、下請けイジメをされた「㈱重井興業 代表取締役 重井祥吾氏」の嘆願書(美作市議会議員・岩江正行氏宛て)を入手したので紹介します。
重井氏は現在も「音信不通」となっており不住な生活をされているのではないかと心配をしています。 現時点では美作市(福田教育長)も「取材拒否」に出ています。
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