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海外美女を落とした後に「失敗する男」と「愛され続ける男」の違いとは?


これまではたくさん海外美女との出会い方やデートの仕方、お持ち帰りの方法まで紹介してきた。

だが、多くのナンパ師たちもほとんど書いていないことがある。

それは、付き合った後の話だ。

仮に頑張って海外美女を落としたとする。

マッチングアプリで奇跡的にマッチして、必死に会話を繋ぎ、ようやくデートに漕ぎ着ける。
デートも順調に進み、ついに 「付き合う」 というステージに到達した。


だが、そこで多くの奴が落とし穴があることを気付かずにそのまま奈落の底へと突き落とされる

よっしゃ、これでゴールだ!

そう思って油断した瞬間、 関係は崩壊する。

なぜか?

海外美女との恋愛は、「付き合うまで」よりも「付き合った後」が本番だからだ。

そして、お前がこの「付き合った後の戦略」を知らなければ、せっかく手に入れた彼女は 数週間後に「Sorry, I think we should just be friends…」と言い残して去っていくことになる。

お前はそれでいいのか?
俺は嫌だ。

多くのナンパ師がこれについて書いてない理由は一つ。

多くのナンパ師はハンタータイプであり、体の関係まで行くことは得意だとしても、関係を保持していくのには向いていないからだ。

チーターのように鹿のような獲物を捉えて狩ることは得意でも、
その鹿に寄り添うチーターは少ない。

でもこのように、鹿に寄り添うことができるチーターがいることもサバンナでは確認されている。


狩ることが得意で、寄り添うことが得意になれば、かなりステージが上のナンパ師になれることは間違いない。

そして多くの男たちから、ライオンキングというあだ名をつけてもらい、讃えられることになるだろう。


だが、ここで一つの疑問が浮かび上がる。

『お前はどうなんだ?』

である。


おそらくこの文章を読んでいる数万人の男からそう聞かれるだろう。


答えは、


俺は生粋のハンタータイプであり、

関係を保持する方法は知らん!!!


これにて、この記事を買う人はいなくなるだろう。

しかし、聞いてほしい。


俺には3年前に出会ったウクライナ人の元カノがいた。
その子とは6ヶ月ほど付き合っていたが、遠距離のため別れた。

しかし、3年経った常に連絡をしてきて、
本当に結婚をしたい』と今でもいってくる。

行動にも現れていて、俺がポーランドにいようが、ウクライナの街にいようが飛んでくる。

家族にも紹介をしてくれて、友人にも紹介してくれる子だ。

その子曰く、『あなたは私のソウルメイトなの』ということである。

恋愛が長続きする=互いに相手のことを受け入れ、尊敬し合えている状態

この状態の作り方は俺はわかる。

だから安心してほしい。

過去にも3年以上付き合っていた子もいるし、
3年以上俺のことを追いかけている子もいるし、
日本からわざわざ海外まで俺に会いに来てくれた子もいる。

このように多くの実績があり、必ず損はさせないと誓う。

この言葉を信じてくれた人のみ購入してくれ。



①付き合った途端に「退屈な男」にならない


多くの男は、付き合うまでの駆け引きや努力はするが、付き合った瞬間に 気を抜く。


・毎回デートが「安定のカフェ」になる
・LINEのやりとりが単調になる
・彼女を追うことをやめて、ただの「安心感」に浸る


これ、全部 最悪のパターンだ。

まず付き合ってからの1ヶ月はお互いに緩急が必要なんだ。


付き合った瞬間に「この人、思ったより普通だな…」と感じさせたら、そこから 興味が薄れていく。

でもずっと刺激を与え続けても疲れてくる。

だから、緩急の法則を使うこと。

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