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日経新春杯2023予想(○印無料)

○ロバートソンキー

…前走のオールカマー(2着)はスローで展開不向きの中、グイグイと伸びて(のちのG1馬)ジェラルディーナの2着。

インベッタリのロスのないレース運びではあったが、まずまず評価できる内容だった。

2走前(1着)は4角で5頭分の大外をブン回すロスがありながら、差し切る好内容。

G1戦の天皇賞春や菊花賞でも大負けはしておらず、堅実駆け。
まだ持ち時計はないが、素質は高い馬だろう。

左回りで4勝を上げるサウスポーで、中京コース替わりはプラス。

■凄まじい持久力

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