朝日杯フューチュリティステークス2022予想(○印無料公開)
○レイベリング
…前走のデビュー戦(1着)は外枠で終始外を回るロスがあったが
上がり最速33.1秒の脚を使って3馬身半突き抜けた。
上がり2位の馬が33.8秒で、それを0.7秒も上回ったのだから優秀だった。
ブレのないフォームで素質は高そうだし、
ここは逃げ・先行馬が多く、展開利も見込める。
■相当な脚力
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