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計画的に進むAIの進歩と昆虫食の普及①
前回は、人口削減についてふれました。先進国(特に日本)を中心に、人口削減政策に取り組み始めたのは1900年代後半です。
確かに、戦争の終了と経済や医学の発展で人口は爆発的に増加しました。(戦後1950年の25億人から2020年には78億人に3倍以上増加している)
なので、このままのペースで人口が増えていくことは問題ですから、減らさなければならないという考え「に関しては」致し方がないと理解しています。(ただ、政府は国民に嘘をついているので、まずそこで知っているか、知っていないかという不公平は生まれてしまいます。)
また逆を言えば、大戦争が始まってしまえば、食糧の供給や経済活動がストップしてしまう(飢餓や貧困が加速する)ので人口は確実に減少します。今、実際に戦争が始まり、当該国以外でも戦争にむけて慌ただしくなっていますから、それが実際に起こることは容易に想像できます。
国民は、政府が世界の狙いと連動して計画的に動いてることも、戦争が意図的に起こされるものであることも理解していないのですが、それも仕方がありません。
日本は、人口が多い上に、食糧自給率が著しく低い(輸入に頼っている)国なので、今戦争が起きれば世界で一番餓死者を出してしまう国と言われています。昨今は日本の要である米農家を減らそうとする動きがありますから、実際そのようにする計画があるのではないかと考えています。
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前にも記事でお伝えしておりますが、この削減計画の実行部分の中心にいたのがロックフェラーや、あの創価学会の池田大作など、いわゆるイルミナティ(フリーメーソン)系のメンバーです。
フリーメーソンと言うと安っぽい陰謀論かのような扱いを受けますが普通に存在している組織です。
いわゆる欧州貴族やユダヤマネーを中心に、政府や通貨発行(中央銀行)の上に立つ存在です。(過去記事参照)
彼らに関連するものとして有名なものが
・聖書にも出てくる反キリストを表す数字
「666(18)」
・六芒星(ユダヤを象徴するダビデの星)
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神(ヤハウェ)の全能の目(all seeing eye of God)
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フリーメイソンシンボルマーク(六芒星の形)
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実際にアメリカの1ドル札にはこのプロビデンスの目(ピラミッドの頂点)が描かれています。
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ANNUIT COEPTIS (神は我々の取り組みを支持する)
NOVUS ORDO SECLOROM(時代の新秩序)
と書かれており、これを六芒星で結ぶとMASON(フリーメイソン)となります。つまり神(ヤハウェ)に支持される「我々」とはフリーメイソンのことを指します。ユダヤの選民思想(自分たちこそが神から選ばれた民族であるという考え)ですね。
知らない人は陰謀論だと言うでしょうが、もはやあからさまです。
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ちなみに、日本のお金も500円+100円+50円+10円+5円+1円をすると「666円」になります。やたらと細かく分けられているのには理由があるわけです。
さらにお札も、使わない2000円札がわざわざ追加され、10000円+5000円+2000円+1000円をすると「18000円」(18=666)になります。
ちなみに1000円札を透かすとこのようになります。
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また、お金だけでなく
インターネットでお馴染みのwww。
これはworld wide webのことだ言われていますが、wwwはヘブライ語のゲマトリア変換で666となります。
このwwwを考案したのは、CERNに勤めていたティム・バーナーズ=リーです。このCERNのロゴも666です。CERNは欧州21カ国+イスラエルがメンバー国として運用しています。
お金だけでなく、インターネットも我々が管理しているということでしょう。
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さて、話がそれてしまいましたが、今の世界経済フォーラム(ダボス会議)のモデルとなった、エリートの集まりであるローマクラブ(スイス)が世界に向けて「人口削減」と「経済の0成長」の必要性を提唱したのが1970年頃です。ちなみに最近よく聞く「持続可能」というワードはこの流れで生まれています。
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日本でも時を同じくして、
1972年勤労婦人福祉法(1985年改訂 雇用機会均等法)が制定。
国連でも1974年に世界人口会議(その前月に第1回日本人口会議が行われている)が開かれており、各国で人口を抑制するための取り組みが行われました。
日本は世界的に見ても、率先して人口抑制に取り組んだ国です。その結果が世界一の少子高齢化国と言うことです。なので岸田政権が、異次元の少子化対策などと謳っていますが、これまで人口を意図的に減らしてきたわけですし、ワクチンを打たせたり、戦争をすることができるように憲法を改正しようとしたりしている時点でお察しです。
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さてワクチンと超過死亡との関連性については前回の記事でも述べましたが、今世界では昆虫食を激しく推奨しています。そしてこの昆虫食を推しているのは、人口削減やグレートリセットでお馴染みの、世界経済フォーラムや国連やビルゲイツです。まさにワクチンを推進してきたグループです。
内閣府のホームページにも随分と前から、未来の食というテーマでコオロギのイラストが描かれています。
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今、①動物のゲップが地球温暖化につながる②動物の資料となる穀物(とうもろこし)が足りなくなるというとんでもない主張により、その代用タンパク質としてなぜかコオロギが選ばれたわけです。牛の殺処分に補助金を出し、わざわざタンパク源を減らしてまで。
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しかも今コオロギの養殖で餌として使われているのが、まさかの「大豆やとうもろこし」なわけです。
もはや全くコオロギを食べる必要がないのに、わざわざ世界中で推進し始めたのは何か理由があるはずです。
さらに、今世界中で給食などを通して「子供たちに」積極的にそれを食べさせようとする流れが加速しています。
なぜ子供たちなのかと言えば、おそらくワクチンを打ってない世代であることが影響しているのではないか、とピンと来る部分があります。(②へつづく)
※画像を貼りすぎて編集が重くなってしまいました。