えびちゅう予習note
皆さん、おはこんばんちは。
今回は、私がいま推し事しておりますアイドルグループ「私立恵比寿中学(えびちゅう)」について書いてみたいと思います。
えびちゅう予習note
きっかけのご依頼
これを書くきっかけとなったのは、私のSNS仲間(女性)からのご要望でした。
その娘(私の娘でもおかしくない年頃の女性ですので、こう呼ばせて頂きます😆)とは、もう一つ推し事しているグループ「ばってん少女隊(ばっしょー)」の隊員(ばっしょーファンの総称)同士としてお知り合いになりました。
すると先日、その娘からXの直メールに、
というご依頼が来たのです😄
これは、嬉しかったですね~!
私は速攻で「まかしといてください!」と返信しました😆
だって彼女はですね、私が自分の誕生日に投稿したXのポストに、
「誕生日おめでとうございます。どの現場でも好々爺Qさんがいると安心します☺️」
なんて泣かせるリプをくれちゃったりする娘なもんですから(笑)、そんな彼女の依頼には全力で応えてあげたい!😆と思った次第です。
汎用noteへ
で、いざどんなことを伝えようか、と考えた時に、待てよ。これはその彼女だけでなく、えびちゅうをまだ知らない方たちのための「予習」になるのではないか? とハタと膝を叩きました。
ですから、彼女のXメールだけに返信するのじゃなく、こうしてnoteに残しておけば、
「えびちゅうってどんなグループ?」
って聞かれた時に、これを読んでもらえば解決!となるようなものにしたいと考えました😉
ではでは。
早速、行ってみましょう!
(っても、もう前置き長!(草))😆
グループ概要
まずはやっぱり、グループの成立ちとプロフィールから行きましょう。
(情報の引用・参照は、特に注意書きのないものはWikipediaから)
私立恵比寿中学は、スターダストプロモーションに所属し、2009年に結成。通称は「えびちゅう」(※エビ中)で、「永遠に中学生」を掲げた10人組グループです。
スターダストプロモーション(スタダ)は、国内最大規模の芸能事務所で、全国に営業所を展開しています。
女子アイドルグループだけでも、最も成功した、ももいろクローバーZを筆頭に、私立恵比寿中学、TEAM SHACHI(名古屋)、ばってん少女隊(福岡)、超ときめき♡宣伝部、AMEFURASSHI、ukka、いぎなり東北産(仙台)、CROWN POP、浪江女子発組合、スタプラ研究生が所属しており、この女子グループを総称して「スターダストプラネット(スタプラ)」と呼ばれています。
男子アイドルでは超特急、M!LK、SUPER★DRAGONなどが所属し、「EBiDAN(エビダン)」と呼ばれています。
その他、俳優、タレントなど優に1000人を超える芸能人が所属しています。
↓ここ見てください。とにかくすごい面々ですから😆
所属タレント一覧
メンバープロフィール
現在のメンバーは10人ですが、過去に所属して転校(※えびちゅうでは、グループを脱退することを卒業とは言わず、転校といいます)していったメンバーも11名います。(うち1名は故人です→後で説明します)
※メンバー変遷に興味ある方はWikipediaへ
姉メン
先に年長さんメンバー5名のプロフィールから。
なおメンバーには、中学生なので出席番号が割り振られています。番号が飛んでいるのは、転校したメンバーの番号が欠番になっているからです。
愛称には、彼女たちが交代で出演している「関内デビル」(TVK)の中で呼ばれている“デビルネーム”も含みます。
転入=グループ加盟のことです。
【出席番号・氏名・愛称・生誕日・メンカラ・出身地・転入】
💜3番・真山りか・真山姉さん、マヤマヤマ・1996年12月16日・紫・東京都・結成時~
💚5番・安本彩花・やっさん、やすやす、師匠・1998年6月27日・緑・東京都・2009年10月3日~
🩷7番・星名美怜・ホッシ〜ナ・1997年11月2日・ピンク・神奈川県・2010年5月22日~
🧡11番・小林歌穂・ぽーちゃん、できたてギョウザパン・2000年6月12日・黄色・埼玉県・2014年1月4日~
🩵12番・中山莉子・りったん、マリコ・2000年10月28日・水色・東京都・2014年1月4日~
やっさんの歩んだ道
グループ自体、波瀾万丈な歴史を歩んで来たえびちゅうですが、それぞれのメンバー1人1人にも歴史があります。
↑依頼してきてくれた娘が気になっているというやっさんにも、それはそれは大変な出来事が連続しましたので、これは特別に書いておかなければならないでしょう。
まず↓後で述べます、病気のため2017年に亡くなってしまった元メンバー 松野莉奈さん(愛称:りななん)とやっさんは、グループ内でも一番の親友同士でした。ですから、親友の急逝が彼女の精神に影響を与えない訳がありませんよね。
精一杯気を張って頑張っていたと思いますが、やはり無理がたたったのか2019年10月、公式サイトで無期限の休養に入ることが発表されます。
2020年3月には活動を再開しますが、なんとそのわずか7カ月後の2020年10月、悪性リンパ腫と診断されたことが判明し、治療に専念するため再び休養に入ります。
しかし翌2021年4月に、自身のInstagramと公式サイトで悪性リンパ腫が“寛解”と診断されたことを発表。
2021年7月16日、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第136回に出演し、休養以来279日ぶりにメディアに復帰したのです。
このFIRST TAKEで歌ったのが「なないろ」という曲で、これはファミリー(えびちゅうファンの総称)の間では、りななんに捧げる鎮魂歌として愛されています。そして、奇しくもその復帰した7月16日は、りななんの誕生日でした。
すみません。私いまこれを書きながら、涙が止まりません。正直、悪性リンパ腫と発表された時、私は「ひょっとして芸能生活はもう無理かも…」と思ったくらいですから、今も元気にえびちゅうを続けてくれているやっさんに、心から敬意を表したいと思います。本当に良かった😢
こちら↓が、FIRST TAKEの「なないろ」です。
妹メン
❤13番・桜木心菜・ココナ、花道・2005年9月14日・赤・茨城県・2021年5月5日~
🍀14番・小久保柚乃・ゆのぴ、コクーン・ 2007年3月20日・ライトグリーン・愛知県・2021年5月5日~
🤍15番・風見和香・ののかまる、スビエ・2007年8月25日・白・東京都・2021年5月5日~
💛16番・桜井えま・えまち、岩盤谷・2007年9月5日・ハニーオレンジ・神奈川県・2022年10月1日~
🤎17番・仲村悠菜・純喫茶ミルクティー、バリカタちゃん・2007年5月29日・ミルクティー・福岡県・2022年10月1日~
10人は、以前からいる古株メンバーと最近(2021年と2022年のオーディションで)加入したメンバーとちょうど5人ずつで分けることができ、ファミリーの間では「姉メン」「妹メン」と言えば通じます。
姉メン、妹メンのみで活動することもあり、例えば妹メンは2023年2月~4月にかけて「武者修行フリーライブ」を全国4カ所で行ったり、フォトブック(2024年5月9日・ワニブックス)を発売したりしてます。
2024年8月に開催される国内最大規模のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024(TIF)」では、姉メンと妹メンがそれぞれユニットとしてステージに立つ予定です。
りななんFOREVER
私がえびちゅうのファミリーになったのは、2017年2月からです。そのきっかけは、もともと私の娘(HN:福岡のめぐ)がファミリーだったのですが、↑先ほどやっさんのところで説明した元メンバーの 松野莉奈さんが、2017年2月8日に病気で急逝したことがきっかけだったのです。
えびちゅうが歩んで来た道程を語る上では、このりななんの存在を忘れる訳にはいきません。ですから私は、毎年2月8日(りななんの祥月命日)と、7月16日(誕生日)に必ず、彼女を偲ぶ記事をアップしています。それが、こちらのマガジンです。
これだけの記事を残しているのは、実は私とりななんの間には、彼女を一生忘れることができない「必然の偶然」があったからなのです。マガジンの中から、これだけは読んで頂きたいという記事をリンクしておきますね。
そうすれば、その「必然の偶然」というのが何だったのか、お分かりいただけると思います。
りななんの公式Instagram↓です。
こちらは今でもアカウントが生きていまして、毎月8日(月命日)と7月16日には、必ずご両親がりななんの写真をアップしてくださっています。
楽曲紹介
えびちゅうはもう結成15年目ですので、シングルはインディーズ・メジャー・配信を合わせて40曲以上、アルバムはオリジナル8枚、ベスト盤5枚をリリースしています。
ファミリー歴7年の私でさえ、まだ聴いた事のない曲もたくさんあります。
ですから、まぁこれを押さえておけばなんとかライブも楽しめるというアルバムと、私のオススメ曲をご紹介することにしましょう。
アルバム
「エビ中の絶盤ベスト 〜おわらない青春〜」(2012年11月21日リリース、全17曲)
※これはインディーズ時代のベスト盤ですが、現在でもライブのセトリに入る人気曲がいくつかあります。
「中卒 〜エビ中のイケイケベスト〜」(2016年11月16日リリース、全14曲)
「中辛 〜エビ中のワクワクベスト〜」(同、全14曲)
※私もファミリーになりたての頃に、この2枚のベストアルバムを聴きまくりました。えびちゅうを語る上では、このアルバムに収録されている曲を外すことはできませんので、「えびちゅう入門編」としてぜひ聴いてみてください。
※余談ですが、初期の頃のアルバムタイトルは、
1st「中人」(2013年7月24日リリース)
2nd「金八」(2015年1月28日)
3rd「穴空」(2016年4月20日)
そして「中卒」「中辛」と、全て左右対称の漢字でした。
「FAMIEN'21 L.P.」(2021年8月18日リリース、全12曲)
※えびちゅうは毎年夏、恒例の野外ワンマンコンサート「ファミえん」(ファミリー遠足の略)を開催しています。そのテーマ曲を集めたベスト盤的なアルバムですので、これも名曲揃いです。
10th Annniversary Album「中吉」(2022年9月21日リリース、全16+13曲)
※メジャーデビューから10周年を記念してリリースされたアルバムで、2枚組CDに新曲5曲を含む全29曲。新メンバーで再録音した曲や、メンバー自己紹介曲「出席番号の歌」の新メンバー加入ver.、メンバーの名前を織り込んだ人気曲「Family Complex」の中吉ver.など、押さえていて損のないアルバムです。
全曲レビュー
ここからは、私がファミリーになって以後にリリースされたアルバムで、私が「全曲レビュー」を書いたアルバムをご紹介します。
4thアルバム「エビクラシー」全曲レビュー
※このアルバムは 松野莉奈さんが病気で逝去したすぐ後にリリースされたもので、私のファミリー歴は所謂「エビクラシー新規」です。
ですから、私のファミリーとしての「原点」と言っていいアルバムです。
5thアルバム「MUSiC」全曲レビュー
※結成10周年の2019年3月13日にリリースされたオリジナル5thアルバム。
アイドルというより、もう「アーティスト」と呼んでいいほどの名曲揃いです。2019年6月に赤レンガ倉庫で行われた、えびちゅう初の主催フェス「MUSiCフェス」のタイトルともなっていて、えびちゅうのターニングポイントとなったアルバムと言えるでしょう。
6thアルバム「playlist」全曲レビュー
「MUSiC」でアイドルを脱却したえびちゅうが更に進化した6thアルバム。
ビッケブランカ、マカロニえんぴつ、石崎ひゅーい、川谷絵音(ゲスの極み乙女。)など、そうそうたるアーティストから楽曲提供を受けています。
4thベストアルバム「FAMIEN'21 L.P.」全曲レビュー
↑上でも紹介した、野外ワンマンコンサート「ファミえん」テーマ曲を集めたアルバムの全曲レビューです。
8thアルバム「indigo hour」全曲レビュー
2024年2月28日にリリースされた最新アルバムのレビューです。まだ半分程しか進んでない未完です😆
好々爺Q的楽曲ベスト10
もう単純に計算しても200曲はくだらないえびちゅうの楽曲ですから、その中からベスト10を選ぶなんてことは至難の業です。
ですが、少しでもえびちゅう初心者の方たちへの参考になればと思いますので、私の好きな「好々爺Q的ベスト10」を挙げておきます。
春の嵐
禁断のカルマ
なないろ
仮契約のシンデレラ
響
イヤフォン・ライオット
感情電車
PLAYBACK
スターダストライト
Family Complex
↑これはランキングではなく順不同で、どれも横一線で好きな曲です。
杉山勝彦さん愛
えびちゅうには多くのアーティストが楽曲を提供してくれていますが、その中でも私の大好きな作家さんが、杉山勝彦さん。その杉山さん愛を語っているのがこれらの記事です😉
ドラマと舞台演劇
えびちゅうに他のアイドルグループと決定的な違いがあるとすれば、それはドラマや舞台演劇など「お芝居」へ積極的に取り組んでいる点でしょう。
実際に、私がえびちゅうを
「ただのアイドルグループじゃない!」
と思ったのは彼女たち初の主演舞台、シアターシュリンプ第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」(←私はこれ、単語登録してます😆)を観たからです。
ここでは、彼女たちが主演したドラマと舞台演劇をリストアップしておきます。
ドラマ
甲殻不動戦記 ロボサン(2014年10月 ‐ 12月、全11話、テレビ東京)
※このドラマは、ファミリーの間ではほとんど「伝説」として語られていると言っても過言ではありません。私はリアルタイムで観てはいないんですが、先輩ファミリーさんからの絶大な評価を聴いて、DVDセットを購入してしまいました😆
実際、↓この後の舞台演劇の項目でも触れますが、ドラマ脚本を担当した一人、 土屋亮一さん(主催:劇団シベリア少女鉄道 = シベ少)は、このドラマのえびちゅうメンバーの演技に惚れ込み、彼女たちの主演舞台「シアターシュリンプ」の脚本・演出も担当することになるのです。
君は放課後、宙を飛ぶ(2018年8月 - 9月、全12話、ひかりTV他)
※私立恵比寿中学主演×徳尾浩司オリジナル脚本×4K撮影!エビ中が贈る、必見の青春・SF・恋愛・友情・ミステリー!
コメディ要素もたっぷりで、みんなメッチャ可愛いですよ!😆
Huluで配信されていますので、現在でも観ることができます。
神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜(2019年4月 - 6月9日、全10話、朝日放送)
※DTMで音楽を作ることに目覚めた高校生たちが、バンドを立ち上げて青春を謳歌するストーリー。こちらもHuluで配信されています。
このドラマの主題歌「トレンディガール」を提供したのは「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんで、ドラマにも役者として登場しています。
主題歌が流れるタイトルバックがエモかったのを、↑アルバム全曲レビューマガジン「playlist」の回で詳しく書いています。
舞台演劇
シアターシュリンプ 第一回公演「エクストラショットノンホイップキャラメルプディングマキアート」
(2015年、脚本・演出:土屋亮一)
※この舞台も、もうもはや伝説と言って良いでしょう。
↑先に触れた土屋亮一さんの手による、随所に伏線が張り巡らされた緻密な脚本、見事に配置された舞台セットと小道具。そしてもちろん、舞台上をイキイキと駆け巡るえびちゅうメンバーと、客演俳優さんの演技…。
どれを取っても超一級品です。
私はDVD購入と共に携帯にフル動画を取り込んでいて時々観返していますが、もう何十回と観ているのに未だに飽きるということがありませんし、毎回新しい発見がある。とにかくとにかく、素晴らしい舞台です。
シアターシュリンプ 第二回公演 「ガールズビジネスサテライト」(2016年、脚本・演出:土屋亮一)
※この舞台もバリ面白いです。メンバー(当時は8人)の個性が際立っていて、客演の男優さんの演技もGood!
↓2024年に上演された第3回公演「マイスイートリトルラッキーデイ」の脚本にオマージュされている部分もあります。
私立恵比寿中学 主演舞台「ボクコネ~ぼくはテクノカットよりコネチカット」(2020年4月配信、作・演出:高羽彩)
※こちらは2020年3月に公演が予定されていたのですが、コロナによって中止となってしまいました。私は千秋楽公演の前から3列目という神席が当たっていたのに…😥
しかしネット配信のみで上演され、そちらは観ることができました。その鑑賞レポは→こちらから
シアターシュリンプ2024「マイスイートリトルラッキーデイ」(2024年3月、脚本・演出:土屋亮一)
※前回の「ガールズビジネス」から8年ぶりに帰ってきた、シアターシュリンプ第3回公演です。
このニュースが伝わって来た時には拍手喝采、欣喜雀躍、3mくらいジャンプして、天井にアタマをぶつけるくらい嬉しかったです(嘘です)😅
しかも、↑上で書いたボクコネの神席を上回る真の「ネ申席」に当たるという、正に“ラッキーデイ”でした😆
念願だった、そのシアターシュリンプ鑑賞記がこちらです😉↓
幻の公演
※なお、シアターシュリンプには「幻の公演」があります。
それは2017年3月に予定されていた、シアターシュリンプ第3回公演「シー・イズ・ノット・ポストオフィス」です。
脚本も完成し、↑こうしてアー写まで出来上がっていたのに、公演の1カ月前、りななんの急逝によって中止となってしまいました。
いつか、りななんへの追悼の意味を込めて、転校メンバーのぁぃぁぃ(廣田あいかちゃん)や、ひなた(柏木ひなたちゃん)を客演に迎えて、ぜひ上演してほしいと切に願っています。
追記:ぁぃぁぃのXに、たまたまアイドル活動についてのこんなポストがあったのです。
なので、こんなリプを返したんです。
そしたら速攻で(1分後😆)、こんなリプが返ってきてしまいました。
自分がやりたいことは自分が決めるわけですから、これは仕方ないですね。
だけど、残念です😢
(しかし、このnoteをアップしたすぐ次の日に、ぁぃぁぃとこんなやり取りができるなんて…。ただの偶然かもしれませんが、これも「必然の偶然」なのかな〜、と考えてしまう今日この頃です😅)
単独メンバー主演ドラマ&舞台
この他、メンバー全員ではなく、メンバーが単独でドラマや舞台へ出演している例もあります。
まず、ぽーちゃんが主演したドラマと、その続編舞台劇が上演されています。
詳しくは↓こちらのマガジンからどうぞ😉
続いて、私のイチ推しメンである美怜ちゃんも、ミュージカル劇などで主役を務めており、えびちゅうメンバーの実力が各界から認められている証拠だと思います😉
推し事履歴マガジン
その他、私がえびちゅうについて書いてきた記事のリンクをまとめているのが、こちらのマガジンです。
どれも他愛のない内容の記事ばかりですので(笑)、お暇な時にでもポチッとな、していただければと思います。
それでは。
書き始めたら、あれも書かなきゃ、これも書いておきたいという想いが次々と湧き上がってきて、8500字超えの大長編になってしまいました😆
ひょっとしたら、これでもまだ書き足りなかったことを思い出すかもしれません。そして、えびちゅうの歴史はこれからも続いて行きます。
書きたいことが出てきたら、追記していきたいと思います。
追記:あるファミリーの記事
えびちゅうのことを端的に表しているnoteがありますので、ご紹介します。
このnoteを書いているのは、私にえびちゅうを出会わせ、Lucky humanにしてくれた張本人…私の娘です😆
ではでは、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
また逢えるから、この言葉が言えるんですよね。
ごきげんよう、さよならDESTINY!