りるぴぃ推し記念日
皆さん、おはこんばんちは。
私がいま推し事していますアイドルグループ「ばってん少女隊(ばっしょー)」のイチ推しメンは、蒼井りるあちゃん(愛称:りるぴぃ)です。
実は今日、そのりるあちゃんとの
〝ある記念日〟
なのでこの記事をアップしています。
りるぴぃ推し記念日
〝1210日目〟
今日、2024年7月24日は、私がりるあちゃんを推し始めてから〝1210日目〟の記念日なのです。
え?
なに、その中途半端な日数。〝1200〟でいいんじゃないの?
と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんね😆
しかぁし!(草)
〝1210〟という数字が特別なのです。
なぜなら、りるぴぃの誕生日が
2006年〝12月10日〟
だからでありま〜す🩷🩷🩷😆
きっかけ
この記念日に気付いたのは、ある隊員さん(ばっしょーファンの総称)のこんなポストがきっかけでした😉
この隊員さんとは、現場でも気軽に声をかけ合ってますし、TikTokで動画を共有してくれたり、彼がXにアップするりるぴぃの画像はどれも可愛いので「保存してもいいですか?」と聞くと、わざわざ加工前のやつを惜しみなく譲ってくれたりと、同じ「りるぴぃ推し被り仲間」として、ちょっとした絆を(勝手に勝手に (草)😅)感じています😆
そんな彼がこんな素敵なポストを上げてくれたので、
「よっしゃ、自分も数えてみよう!」
と思い立った、というわけなのです😆
手計算→サイト活用
私がりるぴぃを〝推し始めた日〟は確実に特定できますので、最初はその日から手計算していました。
すると、
「待てよ? きっと日数を自動計算してくれるサイトがあるに違いないぞ」
と思ったので検索してみたら、ありましたありました😄
さすがCASIOさんですね〜!
日にちを打ち込むと自動的に計算してくれて、何日目かだけでなく「何週と何日」「何カ月と何日」「何年と何日」まで表示してくれます。
また、「初日を含む・含まない」も選べます。
初日を含めなければ、純粋にその日から何日経過したかが分かるわけですが、今回の場合は「その日から推し始めた」ので、初日は含まれることになるわけです。
このサイトを利用して良かったですね~。手計算した日数と違っていたので「何で?」と思ったのですが、今年が「うるう年」だというのをすっかり忘れていました😆
晴れて、今日2024年7月24日が、りるぴぃを推し始めて〝1210日目〟の記念日となりました😉
ちなみにこの記事、7月24日の日付が変わった10分後にアップしました。
24時間制では0時10分なんですけど、まぁ12時10分ということで…😉
推し始めた「あの日」
↑上にも書きましたが、私がりるぴぃを推し始めた日は、明確に特定できます。
それは、2021年4月2日。
私が隊員になってからずっとイチ推しメンだった元メンバー、星野蒼良(愛称:そらら)ちゃんの引退ライブから1週間。
隊員には何の詳細も知らされないまま、4月2日19:00から、
ばってん少女隊生配信ライブ
「新学期deshite」
がYouTubeで配信されました。
その配信で、ばっしょー新メンバーとして蒼井りるあちゃんと柳美舞(愛称:みゆゆ)ちゃんの加入が発表され、新体制としてスタートを切ったのです。
まさに一目惚れ
正直、私はイチ推しメンだったそららが脱退した後、ばってん少女隊というグループにどう接していくのか迷っていました。
もちろん、地元・福岡のグループとして箱推しだったのは間違いないんですが、イチ推しメンがいなくなるというのは、私にとっては一大事でした。
ところが!
新メンバーとして発表されたりるぴぃとみゆゆの存在感は、とてつもなかった!
特にりるぴぃのキレキレのダンス、一挙手一投足、仕草の可愛ゆさ、後にりるぴぃの代名詞となる〝プク顔〟などなど、もう正に一目惚れと言って間違いありません!😆
そこから、りるぴぃ推しの日々がスタートしました。
その辺りの経緯は、当時の記事でレポートしていますので、ご興味があれば読んでみてください。
↓こちらは、加入した時に書いたりるぴぃのメンバー紹介記事です。
尊い推しメン
この記事の表紙は、私がTikTokにアップしたりるぴぃの推し動画にりるぴぃ自身が「いいね」を押してくれた画像です😉
その動画がこちら↓
最近、TikTokのシステムが変わって、動画を再生している時に、「いいね」を押してくれた人のアイコンが流れて行くのは嬉しいですね~😆
リリイベで報告
つい先日、7月21日にばっしょーニューシングル「トライじん」のリリイベが行われました。
私はそこで、りるぴぃにエムカードへサインを書いてもらったんですが、書いてもらってる時に今日の“1210日”記念日のことを報告しました。
「すごーい、そんなに経つんですね」
と驚き、喜んでくれて、こっちもureshiino!😆
これからも、ずっと推していくけんね!😉
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また逢えるから、この言葉が言えるんですよね。
ごきげんよう、さよならDESTINY!