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マウンティングへの対処法

今日も読んで頂き、ありがとうございます!

浄化でございます。

「露骨にマウンティングを取ってくる人が
いたんですよ〜!!」

「なぁにぃ〜?!やっちまったなぁ!」

というわけで冒頭から餅つきです。
クールポコです。

久しぶりに露骨なマウンター様と出会いました。

自分の立場や経験や財力、その他諸々。
マウンターの方々はあの手この手で
マウントを取ろうとしてきます。

僕の人生、マウンターの方々に
振り回されることが結構ありました。

今でもペースに飲まれそうになる時があります。

マウントを取りたがる人はそういう生き方を
選んでいるだけなので、そこに対して僕は
善悪などジャッジするつもりはありません。

ただ確かなのは、僕はそういう生き方は

絶対にしたくないということ。


色々と振り回されて、導き出した
僕が今できる対処法は

とことんマウンティングをとらせてあげること。

気がすむまで

馬乗り、タコ殴りにしてもらって良いです。

理想としてはマウンター様に
「チョ〜気持ちいい!」って言って欲しいです。

自分はそういう生き方を選ばない。

って自分の軸があれば、
どれだけタコ殴りにされようとも
そんなに痛くはないです。

むしろ、そこで立ち向かって戦う方が
時間も体力もMOTTINAI!

軸さえしっかりしていれば
「ほおー!なるほどー!!」って受け流せます。

もちろん、ケースバイケースなので
無理はせずm(_ _)m

可能であるなら、

関わらないのが大正解な気もしますし(^◇^;)


突如目の前に現れたマウンター。

そこにはどんな因果関係があるのでしょうか。
考えてみると、心当たりがありました…

最近、仕事が忙しく長男ともなかなか
向き合えていませんでした。

できる家事、育児の時間も少なくなってしまい、
妻にはかなりの負担がかかってしまっています。

そんな中で、

言うことを聞かない、妻を困らせたりする
長男に対して僕はマウンティングを取って
解決しようとしていた。

正論や態度で抑えつけようとしていた。

その事に気がつきました。

我が子には真っ直ぐ育って欲しい。

その思いが違う方向にいってしまっていました。

我が子とはいえ、

自分の持ち物ではありません。

マウントを取ったところで解決にはなりません。
もっと長男と向き合おうと、反省しました。

本当にこの世は鏡ですね。

目の前に現れる人は
確実に自分を映し出している。

気づかせてくれたマウンターさん、

ありがとうございます。

自分はどう生きるか。

どんな言葉を話し、どんな態度で、
どんな空気感で、どんな目で見るか。

自分で決めましょう(^ ^)

自分の人生を生きている。

今日も読んでくださりありがとうございます!

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