見出し画像

★今ある「困ったもの」が幸せの象徴だった

おはようございます、Jin佐伯仁志です。

多くのひとが、
今ある目の前の「困りごと」が不幸のもとだと思うし、
なんとかそれを終わらせるか、排除したいと考えますよね。

ところが、その「困ったもの」「それがあるから困るもの」
それが「幸せの象徴である」という「分かるけどなんか納得できない」「よく言われるけどなー」という話をあえて書いてみる。

そう、先日 僕が体験したから。


このまま購入(¥380)で読み進めてもいいし、こちらの「マガジン」★JIN佐伯仁志の書斎 (月418円)に登録していただくと、登録していただいた月からの有料記事(ひとつ¥380)が全部読めます。それも、スタバのトールラテ一杯分の値段(¥418)で一か月読み放題です。(しかも初月無料ときたもんだ!!)

そして、昨年9月より始めたオフィシャルサイト&ファンコミュニティでは、こちらの「エコノミープラン(月額500円)」でnote記事が先読みいただけます。
https://www.muevo-com.jp/campaigns/265/plans

ここから先は

1,326字
この記事のみ ¥ 380
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

上限はありません! ほんとにありがとうございます(*'▽')