★心屋が夢を叶えてきた方法④結果的にブレイクするためにやっていたこと
前回の記事の終わりに
ブレイクしたのは
無意識に準備していたものが
完了したから「かも」と気づきました。
それについては次回、書いていきます。
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と書きましたので
今回はその話の続きです。
こんにちは、心理カウンセラーで
シンガーソングライターの心屋仁之助です。
2020年末で、肩書の一つ「心理カウンセラー」を外しますが
その記念?14年間やって来た回顧として、
ここまでの軌跡、奇跡を書き留めています。
さて、前回は
「器を先に作っていた」という話を書きましたが、
その記事を書きながら気づいたのが、
記事に書いたもののほかにもたくさんの
器を「先に」作っていたぞ、ということでした。
いつも僕は言ってますが「未来を先取りしよう」と。
その具体例を挙げていくと・・・・
僕は自分の未来を、見たことも想像したこともない未来を
「知っていたのかな」なんて思います。
もちろん、知らない未来のことなので
「いま」と「過去」の合成写真でしかないのだけれど
それを作っていくことは「知らない未来へつながる」
のかなぁと感じたのです。
未来の先取り、それは
「未来の自分、望ましい自分、その理想の姿がやっていること」を
「今の自分が始める」ということ。
例えば、この本にも書きましたが
https://www.kokoro-ya.jp/topics/2903/
・大きくなった自分なら、イベントの後に懇親会はしないだろうと、
「先に」懇親会をやめた、とか
・大きな会場では、ホワイトボードは使わないだろう、と
「得意だった」ホワイトボードを封印した、とか
・大きな会場では、参加者を名簿でチェックはしてないだろう、と
コンサートのようにチケット制や、会員カード制に変えてみた
ということです。
こんな風に、僕は「規模が大きくなった自分」を先に想像して
「規模が小さいうちから」既に始めていた、ということです。
この仕組みがわかってくると、
「未来のための準備」の質と内容が変わってきます。
そうそう、
もっと言えば「心屋仁之助」という名前は、ビジネスネームなのですが、
これも「将来有名になったときに家族や子供に迷惑がかからないように」
という理由でつけたのですから。
(でも当時は、なんとなくそう思っていただけ)
さて、で、テレビの話に戻りますが、
テレビを意識してやったわけではないのに
結果的にテレビでブレイクするためにやっていたこと、が三つあります。
ブレイクするためにやっていたこと、と
「ブレイクした後のために準備していたもの(結果的にそうなった)」です。
だから、将来そうなりたいなー、と思う姿や
理想の未来を作りたい人、思っている人は是非読んてみてください。
そして、いま、将来、僕が「歌」でブレイクするために
準備していたこと、してきたこともお話します。
(ブレイクするかどうかは分かりませんよ(笑)
上限はありません! ほんとにありがとうございます(*'▽')