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★「がんばり屋さん」が幸せになるために必要なこと

こんにちは、Jin佐伯仁志です。

先日、ラジオ関西の番組”河上幸恵のモーニングコール”に出演させていただきました。

パーソナリティの河上さんが、僕のクラウドファンディングに参加してくださり、アルバム内の一曲「わたしでいい」にコーラス参加してくださり、ご自身のラジオにも呼んでくださいました。

さて、そんなラジオを聴きながら思ったことを今日の記事として書いてみます。そのタイトルが

「がんばり屋さん」が幸せになるために必要なこと


今回ラジオに呼んでくれたパーソナリティの河上さん、例にもれず(笑)暗黒時代があって、そのときにテレビに出てた僕を見つけてくれたみたいなんですが

彼女もやっぱり「がんばり屋さん」だったわけで、じゃあそんな人の人生が変わっていくときというのは、
わかりやすく言うと「がんばり屋さん」をやめたとき、だと思うのです。

で、がんばり屋さんをやめるということは、頑張ることを「悪いこと」としてしまう人もいます。

が、例えば僕でも、ピアノの練習を頑張るときもあれば、ゴルフも練習を頑張るときもあるし、歌詞を覚えるために頑張るとか(笑)今回のレコーディング~プロモーションなどのクラウドファンディングのときも結構頑張った。

「がんばり屋さん」をやめるということは、ただ「がんばるのをやめる」という言葉通りも確かにそうなのですが、その言葉の裏にあるものが大切だ、ていう話です。

「「がんばり屋さん」が幸せになるために必要なこと」


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