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★「才能を磨く」の勘違いしがちなこと

才能は、磨くことで輝き、伸びていく。

ということは、まぁ間違いないので
そんなに異論はないかと思われます。


僕も基本はそう思ってるし
思って「いた」と言ってもいいかもしれません。

その「磨く」ということは、
つい何かが「出来る」ようになったたり
前よりも技術が向上するとか、のように

ついつい「足し算」をイメージしてしまうし
ぼくもずっとそうしてきた。
そうするしか知らなかったし、それが正しいと思ってた。


でも、ある時気づいたことがあって、

それ知ったときはなかなかの衝撃で「分かっててもできない」けど、それを恐る恐るやってきたら今がある、という感じです。

それは・・・いままでの概念の「才能を磨く」の逆でした。

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