★「才能を磨く」の勘違いしがちなこと
才能は、磨くことで輝き、伸びていく。
ということは、まぁ間違いないので
そんなに異論はないかと思われます。
僕も基本はそう思ってるし
思って「いた」と言ってもいいかもしれません。
その「磨く」ということは、
つい何かが「出来る」ようになったたり
前よりも技術が向上するとか、のように
ついつい「足し算」をイメージしてしまうし
ぼくもずっとそうしてきた。
そうするしか知らなかったし、それが正しいと思ってた。
でも、ある時気づいたことがあって、
それ知ったときはなかなかの衝撃で「分かっててもできない」けど、それを恐る恐るやってきたら今がある、という感じです。
それは・・・いままでの概念の「才能を磨く」の逆でした。
(ここから、有料です)
このまま購入(¥380)で読み進めてもいいし、こちらの「マガジン」★JIN佐伯仁志の書斎 (月418円)に登録していただくと、登録していただいた月からの有料記事(ひとつ¥380)が全部読めます。それも、スタバのトールラテ一杯分の値段(¥418)で一か月読み放題です。(しかも初月無料ときたもんだ!!)
上限はありません! ほんとにありがとうございます(*'▽')