★「理不尽」な目に遭う理由

こんにちは、心屋です。

この記事は

・「いつも」「よく」ひどい目に遭う、理不尽な目に遭うひとと、

・「いつも」「よく」理不尽に怒られる、つまりよかれと思ってやったのに、何も意図無くしてるのに「ひどい」と責められたり、アンチ的なコメントをよくもらう人に向けて書いてます。

そう、キーワードは「理不尽」です。

がんばってるのに
なにも悪くないのに
なんならいいことしてるのに

ひどい目に遭う。。。。
なんでだろう。。。。。

そこには「めっちゃメリット」があるのです、
というイヤーなお話です。

めっちゃ理不尽な目に遭う「被害者」と
めっちゃ理不尽なことを言われて意図せず
「加害者にさせられる」人もいるわけです。

これ、昔に「被害者という名の加害者」
という表現をしたこともあるのですが

心屋仁之助『★被害者という名前の加害者』

こんな風に
「被害者」になると、実はたくさんの権利が手に入る、ということです。

もう、ストレートに書いていきますね。