★「恥ずかしいこと」が動きを止める
心の話をしているとき、『心のブレーキ』の象徴として
「怖いこと」
「苦手なこと」
「嫌いなこと」からその人の心を紐解いていくことをよくしていました。
怖いこと、苦手なこと、何となく嫌なこと、面倒くさいこと、嫌いな人や苦手な人などなどは、
心の中に刺さっている「小さなとげ」があって、
その「とげの存在を教えてくれている」わけです。
で、
どうしてもそういう嫌いなものや苦手なものがあると、「そっち方面」は避けることになります。イコール「行動の自由度が下がる」わけです。
あ、