【まとめ】家系ラーメンの方が医学部より社会に貢献している理由。

今の医療や医学部は老人を長生きさせることにしか目がない。あとは若者を学歴競争に駆り立て、不健康にするなどの負の側面もある。

家系ラーメンは、若者の原始的な欲求を満たす。社会を支えてくれる肉体労働者たちやこれからの社会をつくる学生に勉強や仕事に打ち込むきっかけを与えている。
家系ラーメンで不健康になったら、結局はお医者さんの世話になるんじゃないかと言われる。しかし、言わせてもらおう。生きていても生産性を発揮できない老人の延命よりも、
労働や人生に耐えられないものにも快楽を与えつつ早死にさせてくれるラーメンの方がみなに優しい存在と言えるのはではないか。

社会の定義をお互いに貢献しつつ発展させていける存在と仮定するならば、マジで世の中に貢献しているものは家系ラーメンの方じゃないだろうか。

国は安楽死を認めてくださいというが、人生が辛い人は家系ラーメンやジャンクフードエナジードリンクや缶チューハイで欲求を満たしてどうせ貰えない年金を納めるかわりに、社会に復讐すればいいと思う。

もう上昇志向には飽きたしついていけない。だったらラーメン食べて早死にしようよ。

反サロの最前線、健康ファシズム、青春コンプレックス、その全てを吹き飛ばす家系ラーメンに祝福を。

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