閲覧数の増やし方
今、色々とツールがあるみたいですね。
ツイッターとか片っ端からフォローをしていき、フォローバックを目指すツール。
リツイートとかするツール。
メッセージを自動で配信するツール。
noteもあるのかな。
その手の話に疎いので分かりませんが、そもそも何を求めているのかな、ってところがあります。
確かにたくさん見てくれたり、共感してくれたりすることは嬉しいです。
(どっかでもおんなじこと書いたな、、、)
その目的をずらさないようにすることが大切です。
どうして、みんなに見て欲しいのか。
どうして、フォロワーとか友だちとかが欲しいのか。
ちなみに私の場合は「助けてくれ」ってのがありますね。
直接的には言ってませんが(今言ったやん!!)、1人でやるのはもう限界なんですよ。
この前も虐待防止の団体のセミナーで言われたんですが、各人想いはある、そして、それを行動に移す人もちゃんといる。
ではなぜ、社会問題の改善とまでいかないのか、
それは、バラバラに動いているから。
と。
確かにそうですね。
目的は大枠子ども達が笑える社会を、誇りをもって生きる社会を、
とかで皆さん大枠のところでは合っていますが、手段がバラバラ。
だから、実感ができない。
だから、難しい問題だね。
と、段々当事者から第三者へ移動していく。
そこで、すごい優秀な専門家集団が出てきて、問題を解決してしまった日にはもう、
「やっぱり私たちにできることはあんまりないね」
「あとは専門家に任せて、応援しよう。」
みたいなスタンスになり、今度、専門家集団が失敗すると
何やってんだよ!専門家だろ!?
みたいなスタンスになり
また、活動をしていって、繰り返す流れ、となります。
細かい所は間違っていると思いますが、大枠は本当にこんな感じかな。
だから、私は1人でも多くこの記事とか、私と言う人間を知ってもらえればいいのです。
仮に今全く知られてなくても、このように記すことで、将来的に、noteやってるんで良かったら過去の記事とかから目通してください。
とか言えると端的に私と言う人を知ってもらえるかな、と。
もちろん、この記事から人間性が感じられるか、偽ってるんじゃないの、
とか感じる人もいると思います。
まー、それはそれでどう捉えられても構いません。
私が大切にしたいのは、本当に助けてくれる人であって、なんとなくの人ではないので・・・。
お、めずらしく挑戦的だな(笑)。
セミナー後だからか?
今のが私側の意見なんですが、もし、こんな私でもあなたの力になれるようなことがあれば言ってください。
せめて、自分の子どもには誇れる親でいたいと思いますので、協力したいことは全力で協力させていただきます。
何ができるかは、分かりませんが、、、(保険)
虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。