画像1

G.I.グルジェフについて熱く語る

中村心
00:00 | 00:00
G.I.グルジェフの『ベルゼバブの孫への話』を読んでます。
半分ぐらいまで読みました。
去年、一度トライしたのですが………挫折しました。
というわけで二度目の挑戦です。

非常に読みにくい本ですが、読めば読むほど面白くてハマってしまう本でもあります。

グルジェフとか全然知らない友達にグルジェフについて熱く(暑苦しく)語ってみました。

☞ グルジェフって何者?
☞ グルジェフはワーク好き
☞ グルジェフは怪しい!
☞ 切断プログラム
☞ まんじゅうへのバイアスの話

ーーーー 紙の書籍はこちら↓ ーーーー

ベルゼバブの孫への話―人間の生に対する客観的かつ公平無私なる批判 単行本 – 1990/8/1
G.I.グルジェフ (著), 浅井 雅志 (翻訳)
https://amzn.to/2Xwsjxt

ーーーー 僕は翻訳の異なるKindle版で読んでます↓ ーーーー

ベルゼバブが孫に語った物語: 人間の生に対する客観的で公正な批判 全体とすべて Kindle版
ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ (著), 郷 尚文 (翻訳)
https://amzn.to/2ZiKRCk

いいなと思ったら応援しよう!