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«誉め»は在りのままへの道

こんにちは。
いつもご覧頂きありがとうございます!

«誉め»の実験中のmisaです。

高校生の時、誉めてるつもりが«誉め言葉»にならないという過去を持ちます・・・
何を言いたかをお相手が分かってくれたり、周りが通訳してくださったり、笑いになったり・・・助けられ生きてきました。( *´艸`)

そんな私なので、«誉める»に対して苦手意識があり、«誉める»難しさも感じていました。

褒めスキル本も読んでみても、良くなったという経験がなく、一生懸命«褒める言葉»に苦痛を感じて«誉めるスキル»を求めなくなりました。

転機が訪れ・・・«誉め»ばかりの毎日に身を置くことになり«誉め»の素敵な効果に気づくことが多くなりました。

一般的には«褒め»と書かれるのですが、私は«誉め»を使うようにしています。
意味的«褒め»は目下でしか使えない、«誉め»目上の人にも使えるという日本らしさを感じます。
昔で言う目上とは尊敬を表していると思うんですよね❤

子供でも大人でも誰でも〜«尊敬»に値する存在です💕
なので私は«誉め»という漢字を使っています。

そして、«誉め»の効果は素晴らしいです🥰
・人間関係が変わります。
・パートナーではお互い思いやりを持つような関係に。なります。
・顔色を伺いすぎる事がなくなりました。
・言い訳が無くなる
・やる気の出ない所の家事を気持ち良くこなすことできるようになりました。不思議ですよね💕
・反論が怖くて言えない方が自分の考えを言えるように。
・自分にスキを沢山あげれます。noteのスキだって自分で押しちゃいますよ❤

在りのままで生きる幸せの連鎖が始まっていく💕

誉め方も誉められ方のポイントもありますが、とっても簡単な事なのです。

あなたのままで誉めて良いし、誉められて良いんです🥰


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