自分の、使命。
どうやら、この私にも、あるようで。
その内容までは、敢えてここでは書かないが。
使命と言っても、もしかしたら、そう名前を付けた方が、自分にとって都合がいいからだけかも知れない。
ただ、今までも、数々この人生において難局を迎えて来た時、これが使命なのだと、薄々は気付いていた事だった。
とは言え、この使命に対して、私が出来ることは、ほとんど無い。
ただ、“その時”が来たら、いじらず、全てが終わるまで、それを“感じ切る“事、それだけである。
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