【不倫恋愛】彼を冷めさせる5つのこと
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こんにちは～nattsuです！
「あの頃はあんなに優しかったのに・・・あんなに愛していると言ってくれていたのに」
なんてまるで長年夫婦やっている妻なの！？と思うようなことをあなたは悩んでいない？
それはもしかして彼が冷めてきてしまっているかもしれない！
でもその原因は、きっとあなた。
まだまだラブラブのあなたも
彼が冷めてきているあなたも
彼が冷める原因を突き止めていきましょう！
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彼が冷める５つの行動
１鬼電、鬼line
2 自虐
3 他の男をちらつかせる
4 オクさんへの毒吐き
5 ルールを決める
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さてあなたはこの５つのことをやっていないかな？？
やっていたら今すぐやめてねーーーーー！
ではでは１つずつなぜやってはいけないかを解説していきますよ。
１鬼電、鬼line
単純に怖い。ストーカーになるのではないかと思う。
彼は自分の家庭なんかさっさと壊れてしまえばいいと思っていたら別ですが
まだまだ家庭を維持していかねばと思っている人であれば、このような行動は彼にとって脅威となるでしょう。
２自虐
すぐに「私なんて・・・」と自虐する女子は
ジメジメとしていてカビ臭い。
カビ臭い女を好きになる男ってなかなかいないよね。
また、自虐をなぜするかというと「そんなことないよ」と言って欲しいから。
彼の前で自虐することで彼に自分の価値を認めてもらいたい欲が強い。
少し賢い男性なら、その欲にきずくと冷めてしまう。
３ 他の男をちらつかせる
「私モテるのよ」
「他の男に言い寄られているの」
と他の男性を登場させることによって燃える男もいるかもしれないが、
燃えるのは一瞬。
そんな駆け引きをする力は既婚男には残っていない。
「他の男がいいならもうそれでいいや」とあっけなく引き下がる可能性もある。
独身には使える手も既婚者には使えないのだ。
４オクさんへの毒吐き
彼がオクさんの悪口を言ったからと言って絶対に乗っかってはいけない。
オクさんの悪口を言えば、そのオクさんを選んだ彼をなじっているのと同じになる。
オクさんの悪口を言えば言うほど
「おまえが悪い」と言われているよう。
例えばあなたがお母さんと関係性が悪くお母さんの悪口を友達に言ったとして
その友達が
「あなたのお母さん最低ね！そんなお母さん死んじゃえばいいんじゃない？」
と言ったらどんな気持ちだろう？
「私は悪口言ってもいいけど、あんたは言うな」という心理にならないだろうか？
逆に友達が
「それでもあなたを生んでくれたお母さんじゃない。そんな風に言ったらお母さん悲しむよ」
と言ったとしたら
あなたは「そんなことない！お母さんは本当にひどいんだ！」とさらに追い打ちをかけたくなるのが人間の不思議な心理。
ということは彼がオクさんの悪口を言ったとして
あなたがオクさんをかばうような言い方をしたら彼はどう思うかな？
5 ルールを決める
ルールは相手を縛ること。
「朝はおはようの連絡を必ずすること！」
「私との予定は最優先すること！」など
ルールをあなたが決めたとして彼がそれを承知したとする。
ある日「おはよう」の連絡を忘れられていたら？
ある日彼の子供のことで予定が変更になったら？
あなたは天下をとったように
彼を責めるでしょう。「ルールを決めたのに！」と。
そのルールはまるで独裁者の作った法律。
彼にとってルールは恐怖でしかない。
恐怖で彼を縛ればすぐにあなたに冷めることでしょう。
あなたの中で「戦略」だと思っていることや、よかれと思ってしていることが実は彼にとっては冷める要素になっている可能性もある。
自己を振り返り、彼をいつまでも引き寄せることができる女子であった欲しい。
今日も愛に生きるんだ！
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