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#100文字エッセイでお会いしましょう

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100文字(ピッタリ)で、日々折々、雑感をつづります。#100文字エッセイのタグで、皆さんも書いてみませんか? お仲間welcome! ステキだなと思った作品はこのマガジンにぜひ…
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#百文字詩

凛とした美しさのSP、フィギュアスケート女子シングル、青木祐奈選手(22) 【100文字エッセイ】15.[フィギュアスケート観賞]

2024年GPシリーズ日本大会3位の青木祐奈選手の今季SP、赤い情熱的な衣装に、きつい纏め髪、ピアソラ曲と、演出が決まって、高貴な目線や身のこなしを引き立てる。 こんな魅惑的な良さを持っていたのと感嘆。

何度も観たい!今季フリー、フィギュアスケート女子シングル、坂本花織選手(24) 【100文字エッセイ】14.[フィギュアスケート観賞]

世界3連覇女王、坂本花織選手の2024年GPシリーズ日本大会でのフリー演技は、圧巻。 2週間前の同演技が嘘のように、ノーミスで、エネルギッシュで、高難度な技術に、新しく演劇的表現まで加わって、鬼に金棒。

切り傷からの学び〜ちょっとした幸せの視点〜 【100文字エッセイ】34.[セルフメンテナンス]

思いがけず切り傷を作ったことでわかる、切り傷のない状態の有り難さ。 同じ状況で、どうやったら切り傷を作らなくて済むかも学べた。 他にメリットは、ないか? 落ち込んだり自分を責めたりせずに、良い面に注目する。

奪われた創作、大人の今だからこそ再び〜応援〜 【100文字エッセイ】32.[セルフメンテナンス]

家族が勝手に手伝ってきて、自分だけで作品を創れず、家族からも本人の作品と認められなかったことに傷ついているのなら、家族との交流よりも心底、作品を創りたかったということ。大人になってからでも創って良い。

他人の言葉に傷つかない自分になる 【100文字エッセイ】31.[セルフメンテナンス]

他人から何かを言われた時に、その言葉で傷つくのは、先に、その言葉で、自分が自分を責めているからかも。それをやめ、セルフイメージを前向きに変え、他人の言葉で自分が傷つく必要はない・傷つかないと決意する。

冬がやって来た、衣替えでみつけた小さな楽しみ 【100文字エッセイ】34.[幸せな瞬間集]

立冬を過ぎ、冬の訪れと共に、急に下がった気温。 本格的な衣替え。 夏物を仕舞い、冬物を出す。 身軽な日々が終わり、重装備な日々へ。 やや気が重かった春夏好き、お気に入り冬物ワンピースを見て、楽しみな気持ちに。

2024年立冬初日(11月7日)の慌ただしい朝 【3行・100文字エッセイ】33.[幸せな瞬間集]

京都に来て初めて支度の時間を間違えたおかげで、立冬の感慨に、どっぷり浸れた今朝、冬一番の筋トレをすっ飛ばし、楽しみのラジオを断念し、体をめいっぱい早く動かして、何とか間に合う。 改めて。 冬、こんにちは。

2024年立冬(11月7日〜)の朝に 【100文字エッセイ】32.[幸せな瞬間集]

秋になっても暖日の続いた今年。 未だ夏に未練があるのに、容赦なく季節は冬に。 早朝の瞑想の際に、今朝は、昨日までの格好では寒く、フランネルパンツを穿く。 例年よりも遅い本格的な衣替えに、もう取り掛からねば。

雨宿り〜一時の旅路〜 【詩風3行・100文字エッセイ】31.[幸せな瞬間集]

赤みがかった緑色の山々を背景に、無数の糸の様に降り頻る雨。 車中に一匹の小さな虫、そっと触れる程近くに指を寄せても動かず。 暫くして晴れ上がり、窓を開けると、くるりと回って、乾いた空に向かって飛び立った。

初めての落花生(らっかせい、ピーナッツ)の「おおまさり」 【100文字エッセイ】30.[幸せな瞬間集][家庭料理・本日のご馳走]

初めて塩茹で落花生の「おおまさり」を食す。 濡れた殻の真ん中に、少しずつ、キッチン鋏の先で穴を開け、最後は両手で殻を2つに割り、中の豆を取り出す。 表面つるん、中ほくほく。 甘味と旨味たっぷりの柔らかな味。

幸せへの道 【100文字エッセイ】30.[セルフメンテナンス]

幸せに生きたいと思ったら、何をするよりも、まず、「幸せに生きる」と固く決意する。幸せになれる言動・なれない言動の区別がついてくる。「イメージすると、リラックス・ワクワク・ほっこりする」道を選び、進む。

近い将来がとても楽しみ、フィギュアスケートジュニア男子シングル、中田璃士選手 【100文字エッセイ】10.[フィギュアスケート観賞]

2023年JGPファイナル優勝、同季の世界ジュニア2位、2024年JGPシリーズのタイ大会2位・中国大会優勝の中田璃士選手(16)は、とてもバランスの良い選手。 全ての要素が高品質。 後は熟成を待つのみ。

復調!トップクラスに返り咲き、フィギュアスケートジュニア女子シングル、中井亜美選手 【100文字エッセイ】9.[フィギュアスケート観賞]

2023年世界ジュニア3位、2024年JGPシリーズのトルコ大会2位・中国大会優勝の中井亜美選手(16)は、今の所、ジュニアらしい、競技性の高い演技。 底力があるなぁと感じるので、今後、どう変化するか。

最後のSP曲「マツケンサンバ」、フィギュアスケート男子シングル、名選手の織田信成選手 【100文字エッセイ】5.[フィギュアスケート観賞]

2022年に現役復帰した、現在37歳の織田信成選手は、今季限りで現役引退。 今季SP曲は、「マツケンサンバ」。 近畿大会、曲との調和は、膝が不調のせいか、今一だが、身のこなしは全盛期よりも美しい。 寂しい。