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フジテレビのドラマ『29歳のクリスマス』は1994年放映。 と、いうことは! 最終回、松下由樹演じる役のお腹にいた子が生まれて、今年2024年は、その子が29歳のクリスマス。 この設定でドラマ続編が観たい。
2024年12月21日、 冬至。 おめでとう、 私達。 今年もやってきた結婚記念日。 今年は初めて体調不良で当日を迎えて、 お祝いは後日改めてとなりましたが、 二人一緒に過ごせるだけで、 嬉しい。 末永く、 よろしくね。
「自分にやれないことを数えるのではなくて、自分がやれること、やりたいことでやっていけばいいんだ」 たまたまついていたテレビから ふいに聞こえてきた、だれかのコトバ。 ストンと胸に落ちて、なんだか元気が出た。
感情や思考で、 心はすぐに渋滞してしまうけれど… ときに意識して、すき間をあけてみる。 すると、ふわり風が通って、不思議と現実が進み出す。 イメージするだけでいい。 何度か試したけれど、どうやらホントにそうだ。
2022年から世界3連覇中の坂本花織選手、世界女王になって以来、「こんなこともできるようになったの!?」と驚かされる表現や技術を次々増やしている。 世界女王に相応しい演技を追求し続ける姿は、迫力がある。
2024年12月11日、 玄関の扉を開けたら、 ひんやり。 晴れているが、 陽射しの暖かさよりも、 氷の塊をイメージさせられる、 空気の鋭い冷たさが目立つ。 昨日は、 まだ12月初旬の陽気だった、 今日は、 もう…年末。
バスの時間が迫って、バタバタと家を出た。 間に合って、ホッと一息。 黒い手袋をはめようとしたら、黒い靴下だった件。 ちなみに娘が履いたあとらしく(私か?)、しっとりしている。 なんてこった。 師走は慌ただしい。
小説を読んでいたら、 秋の森をとよもして というフレーズがあった。 とよもして? 全く知らない言葉だ。 検索したら、 響もす(どよもす・とよもす) 声や音をひびかせる。鳴りひびかせる とある。 ドキドキした。美しくて。
超極細から極細になった。 歯間ブラシのサイズの話。 歯医者さんのアドバイスに従ったのだけれど、 つまりは以前より、微妙に歯のすき間があいたらしい。 わりとダメージを受けている。 五十代の乙女ゴコロなど風前の灯…
一見似ているようだけれど、違うものだという ヒイラギとヒイラギモチ。 鋭いトゲトゲがあるところから、どちらも邪気を払うとされている点は同じ。 濃い緑色の葉っぱとたくさんの赤い実で 部屋が一気に師走の雰囲気に。
会食とストレス続きで、胃の調子がイマイチ。思い立って、ジャーマンカモミールのお茶をのんでみたら、すごかった。 一杯目、ムカムカ解消。 二杯目、猛烈に眠くなって、布団へ直行。 朝スッキリ起きれて、以上、終了!
朝はだいたい、ひとまずカフェに行って、エンジンを温める。 いつものコーヒーを頼んだら、 「お水は白湯がいいですか?」 白湯のチョイスがあるのを初めて知って、ちょっとうれしい。 さてさて、今年最後の月の始まり。