「夏が終わるからこそ、始まる気持ちもある」 ここのやさいの日記 令和6年9月3日
昨日今日と、涼しすぎる!!!!
まだ夏の気持ちでいて、夏の思い出をこれからも作るぞって思ってたのに、夜はしっかり涼しくてさみしい。
夜打ち合わせを終えて、ジムに行く途中でそんなことを思いながら歩いた。涼しすぎる。ウォーミングアップで外を歩くにはあまりにも快適だ。困った。最高だ。
あれ?昨日もジム行ったのに、今日も来てる。えらいぞ?と自分で自分に驚く。しかもまあまあ重量を上げた。いい感じ。
帰り道、やっぱり快適な温度で、しかも星がとっても綺麗で、あ〜フジファブリックが言うように、真夏のピークは去ったのだと思いながら、ラジオ「空気階段の踊り場」をradikoでタイムフリーしながら帰った。
昨日の脚トレのせいで筋肉痛だから、よたよた歩きつつ、「真夏の果実をきかせて」という、リスナーから送られてきた夏の恋の思い出エピソードを読み上げるという、年に一度海で収録してる特別コーナーを聴く。私はこのコーナーがとっても好き。
しんみりするものもあれば、おもしろで終わるものもあって、まさにラジオの醍醐味。ちなみに私はこの番組パーソナリティ水川かたまりの「アハハハハハ!」という笑い方が大好きで、聞く度につられて笑ってしまって元気になる。そんな大好きな番組の、大好きなコーナーを、今年も聴けて嬉しかった。
いつかこのコーナーに投稿したいと思ってるけど、何のエピソードも浮かばないので、今年もしっかり、聴く専門で楽しませていただきました。
弊社商品のラインナップも徐々に夏野菜が終わっていってます。過ぎ行く夏を惜しむけれど、涼しくなったからよく眠れそう。夏が終わってからも続く、楽しい生活と、明るい未来を想像して。今日もおつかれさまでした。