いま 自分が思うこと
脈絡のない文を綴ります
ただの壁打ちのようなものです
朝、目が覚める
時は冬
寝ぼけ眼にアラームの画面が眩しい
ああ、今日も1日が始まってしまった
辛く 息苦しい そんな日
当時は仕事好きでした
でもそれと共に おじいちゃんが
わたしが居ない間 息をしていなかったらどうしよう
考えが頭にちりちりと
逃げ出したかった
わたしだけ お金も持っていかれる
おじいちゃんの面倒を孫がみる
気が狂いそうだった
(多分気は狂っていたと思う)
息も白む寒い冬
それから桜咲く春
外に出さないとまずいと思って
桜を見に行かない?と問いかけるも
却下
そして夏
苦しかった 死にたかった 消えたかった
出来の悪い孫でごめんねと
ずっとずっとずっと思っていた
どうしていいか正解が分からなくて
真っ暗闇を1人 ぽつん うろうろしても
出口なんて見当たらない
怖かった 人が死ぬことは 怖いことなんだと
気付かされた そんな生活
誰にでも縋るものはあるでしょう?
なにか辛いことがあった時に
よく人に縋ったりするでしょう?
わたしやわたしの友達は
人が好きで でも醜いから嫌いで
神様や座敷童子さん達に縋った
別に新興宗教でもない
神様が視えるわけでもない
けど醜い人間に比べたら
視えない神様や座敷童子さんたちに
縋っていた方がよっぽど楽なんだ
わたしや わたしの友達に
宗教だなんだって言わないで
じゃあわたしを壁打ちに使わないで
仲介しないで
わたしの気持ちは?
どうしたら正解?
もう分からなくて人の話もまともに聞けない
キャパオーバーしてしまって
毘沙門天さん、守護神さん、守護霊さん
静ちゃん、雫ちゃん、鈴ちゃん
大事なわたしだけの家族
早くお盆にならないかなとそわそわ
おじいちゃんがわたしの所に帰ってくるから
もう書き出し疲れたので今日はお終い
良い夢を