自治体の会計年度職員で支援センター配属2年目だったわたしが退職に追い込まれた理由 同僚の職員
みなさまあけましておめでとうございます。
今日2つ目の記事です。
明日から勉強とピアノの課題曲の練習で忙しくなるのですが、皆様はゆっくりお正月をお過ごしですか?
わたしは、通信制大学で幼児教育を学び、キッズラインでベビーシッター事業などをフリーランスで行いながら平日は社会福祉法人に従事しています。月に1回、埼玉県戸田市で長年続けてきた18年目のベビーマッサージとサイン教室kokoneという教師を運営する保護者そして乳児から児童までサポートする子育て支援事業のパラレルワーカーです。
noteの記事は有料化することにしました。理由は関係する同業他社や関係者に見られていることを知っているので、確信に迫ることをかけないこと、言葉を選ばなければならないこと、そして真実は一つであることをもう伝えても良い時期になったと思ったからです。
あともう一つ、大きな理由があり、関係した方々を提訴するかもしれないので、ここで真実をありのままに可視化して残そうと思いました。
自治体の職員の方、子育て支援に従事する方、保育士さん、そして地域の皆様でご興味お持ちいただけた方がいたら、ここに書き残す問題定義をぜひご覧頂ければと思います。
真実を語るために有料化しておりますので、まず第一段階として、今日は嘘偽りがないことをここに誓いたいと思います。
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