コーチ/ヒーラーとして欠かせない大切なこと
またまた、うれしいメッセージをいただいたのでご紹介します。(ご本人からご了承いただきました)
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こんばんは。
(前半、個人特定の可能性があるため割愛します)
上手く行かないと感じることや、しんどいな辛いなと思うこと、私にはもう無理なのでは…、向いていないのでは…(´;ω;`)と思うことがありました。
確実に言えるのは、りえさんが私の才能のことをずっと言い続けてくださっていなかったら、もっと早くに、とっくの昔に諦めて放り出していたということです。
やっぱり、
自分だけでは粘るのは無理だったし、自分の可能性を信じて行動するのは難しかったので。
正直、自分のことはめちゃくちゃ疑っているし、もう無理なんじゃないかっていっぱい思ったし、
過去、ある先生に言われたマイナスの言葉がぐるぐるしたりなんかもして(でも、さすがに、その方の言葉がぐるぐるしている時は自分は大分おかしくなっているとは思いましたが💦)
この前、りえさんの瞑想会ですっきりするまでは、もう諦めてしまうべきなんじゃないか、自分は才能がないくせに未練たらしくズルズルやっているのではないかと思っていました。
でも、そんな思いがありつつも、諦めずに私がなんとか続けられたのも、それを人前に公開しようと思えるのも、誰かの役に立てるかもと疑いつつもその可能性を捨てずにいられるのも、りえさんがずっと声掛けしてくださっているからというのが何よりも大きいです。
自分だけだと、自分の事を信じるにはあまりにも不安で心許ないけれど、りえさんは自分に見えないものが見えるし、思考も見ている世界も視点も桁違いだと思っているし、ハイスペックな存在だと感じているので、
たとえ自分だけでは自分を信じられなくても、自分の小さな視点や思考で可能性を捨てるのではなく、
りえさんが見ている私や、りえさんが見ている私の可能性は信じよう
と思いました。
私の事が心配な母から、何度も何度も
結婚もせず、子供も産まず、家も建てず、収入も不安定で美人でもないと繰り返し言われることに辟易して、
そして、それらは全てが間違っているわけでもない分、心苦しくなったり、あまりにも何回も言われるので頭がおかしくなりそうにもなるのですが、
それでもどこか、捨てきれないものが自分としてはあるので、せめてやりたいと思ったことは悔いなくやろうと思っています。
長々語って良いのか、葛藤もありましたが、伝えず悶々としているよりは、と思いました。
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この方はあることをスタートしたのですよね。その報告と一緒にいただいたメッセージでした。
悶々とせず伝えて下さってとてもうれしいです。^^
想いは宝。伝えることはその宝をシェアすることですから💖
さて、
ヒーラーやコーチに必要な当然のものは
「お相手以上に、その方の可能性を見抜き、決してぶれずにそれを見つめ続けること」
です。
そして「自分自身を信じられなくとも、この人が言うならば」と思えるコーチ/ヒーラーであることも必須ですね。
「実際に私がハイスペックかどうかわかりませんよ」「いや私も人間ですから」と言っちゃう方もおいでですし、それが美徳のシーンももちろんあります。
でも、コーチ/ヒーラーは、「ええ、その通りですよ」と堂々と言えることがまた、お相手の力になるのですよね。
そしてこの方はいずれ、私ではなく、ご自身を圧倒的に信頼するようになっていくでしょう。「自身」の定義すらも書き換えて。
楽しみだなあ。