【Re start セッションとは? 2021年に向けて、新たな一歩の準備をはじめていきませんか?】
今日が2020年9月21日。
残り102日と100日前後までなってきました。
ほんの少し前まで
「暑いね」
「蒸し蒸しするね」
と話をしていたのが気候が変わり、日差しも変化してくることで季節の進みを感じます。
そして、少し肌寒く感じると「秋」そして、次の季節も想像しだすかもしれません。
秋から冬へ。
そして、2020年から2021年へ。
そろそろ次の年をイメージされている方もいらっしゃると思います。
あらためてお聞きします。
「Re start」「再スタート」と聞かれて何を想像されますか?
「何かを動かす」
「やってこなかったことをやってみる」
「もう一度チャレンジする」
etc
きっと人それぞれだと思います。
同時に、今、「何ができていて何ができていないか」の確認はここから何かを動かす時に大切になってきます。
つい慣れであったり、自分事だと感覚で物事を進める時があるかもしれません。
もしかするとブレていたり、ズレていることが知らない間に日常の中でほんの少しずつの動きだということもあり気づかないことがあります。
そういう意味で、第三者が客観的に見守り続ける・コミュニケーションを取り続ける・同じ視点で問いかけをし続けてくれることで定点観測としての価値が生まれます。
もしかするとクライアント自身では気づかないことに触れる存在がこのサポートの立場だと思います。
そして、ブレーキをかけているところにも今、現在と過去からの道筋を振り返る(棚卸し)をすることで気づくきっかけになることもあります。
アクセル踏んで、「さあ、やるぞ!」と思っていても同時にブレーキを踏んでいればどうでしょうか?
イメージをしづらければ、ぜひ自転車に乗って、ブレーキを掴みながらこぎはじめてください。
あの重たさが心の中、動きにも表れていると想像していただければと思います。
Re start セッションでは3ヶ月・4ヶ月で12回のセッションが基本の1クールですので、ここからですと2021年に向けてのサポートにもつながってきます。
スピード感が速い2020年からよりその「個」の生き方・働き方が変わってくると思います。
その時にしっかりとした準備と土台を作ることで迎える2021年となるようにRe start コンシェルジュとしてサポートをさせていただきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
《Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)とは》
日頃から個人セッションやインタビューなどでお話を聞かせていただいています。
その中で、まず、大切にしているのはその人の思いをそのままに話をしていただくことだと思っています。
それはライブ配信だから、個人セッションだからは関係なく、その時、その一瞬に出る素直な言葉ことその人を表しているからだと考えるからです。
Re startとこれから新しいチャレンジに取り組む方や本気で自分自身の思いをかたちにする思いをお持ちの方のお話をこれからもセッションやインタビューを通じてサポートさせていただきます。
「後悔なき人生」
「もっかい(もう一度)自分の人生を生きる」
「循環」と「分かち合い」の思いとともにこれからもRe start コンシェルジュとして活動していきます。
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『Re startセッション』
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