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【マスク越しに伝わる声。「声の音量」が今までより求められているとあらためて気づく #restartストーリー 17】
「紙袋に入れておきましょうか?」
先ほど、ドラッグストアでのやり取りから。
同じものを5個買って、こちらはエコバックに入れようと思っていたものの、店員さんから声を掛けられました。
エコバックの有料化の話はこのストーリーでの話題にしていますが、「紙袋に入れてもらえる」ということが最近の馴染みではなくなってきているので、聞き返してしまいました。
「もう一度言ってもらえませんか?」
このことだけでなく、最近、コンビニでも飲食店でのレジで聞き返すことが半年前と比べると明らかに増えました。
レジ袋有料化の影響?
もちろんそれもあるとは思いますが、マスク越し(さらにフィルムをしていますしね)での会話が聞き取れないことがあると思いました。
そんな経験をしたことありませんか?
一番多いのは声の大きさですね。
声が通るというのもありますが、そもそも声の小さい方はいらっしゃいます。
もしかすると半年ほど前であればそれでも十分に届いていたかもしれない音量だったのが、最近では聞きづらくなっているのかもしれませんね。
これまで以上に挨拶とかコミュニケーションをする中で、「声の音量」も大切になってきているのがわかります。
それは何気ないコミュニケーションでも「えっ、何?」ということをされたことありませんか?
聴く側だけの話だけではなく、話す側の自分自身のことにもつながってきます。
普段の会話でもこのやり取りはあるかもしれませんね。
相手に届けるという思いと声を出す。
それはオフラインでもオンラインでも共通していることだと感じます。
これまでと比べて感じた「声の音量」の違い。
2020年になって気づいた新しい部分です。
#restartストーリー がありました。
《Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)について》
2019年から個人セッションをしています。
人が
「今を動かして行きたい」
「ここから違いを作っていきたい」
「本気でもう一度生きていきたい」
と思いをしっかりとお聞きして、そこから3ヶ月・半年・1年と先を見据えながら、着実なステップを刻んでいくように定期的なセッションを通じて、本気で生きる人のサポートをしています。
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