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【マイノリティのススメ!?】

こんばんは。

Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。


最近、気づいたことをシェアします。

横山、実は「マイノリティらしい」です。

「いやだ」と素直に思いました(笑)。


少数派って何か多数を取れない寂しさが僕の中ではあります。

すべてマイノリティかと言われればそうではないとは思いますが、例えば「近鉄バファローズ」のファンだったというのも一つですよね。

「近鉄バファローズって何?」
という人もきっといると思います。

2004年に消滅したプロ野球チームです。

もう16年ですか。

そんなになるんだ。

大阪で野球が好きと分かれば、こういう会話が繰り広げられることが多いです。

「誰のファンなん?」

「誰を応援しているの?」

これって、どこのチームを応援しているのかもう前提条件が「阪神タイガースファン」ということなんですね。

普通にある話ですが、大阪にはオリックスバファローズというチームもあり、同じプロ野球チームです。

さっきの会話で
「吉田(正尚)」
「吉田って阪神におったけ?」
「いや、オリックス」
「えっ、オリックス。なんでオリックスなんか応援しているの?」

この「なんか」というキーワードがどれだけ人の気持ちを揺さぶるのか。

ちなみにオリックスファンの人はあまり阪神タイガースが好きでない人が多いですね。

同志が少ない。

同じ話題を話せる人が少ない。

こんな経験や出来事を通しての直面ありませんか?

何気に当たり前のように自分では使っているものも人によって取り方も伝わり方も違うというのを最近あらためて感じます。

マイノリティ。

マイノリティの寂しさもあり。

共感できた時の喜び、実はすごかったりします。

まぁ、それよりも先に自分が自分で満たしていればいいことなのかとも思いました。

ちょっと気になる自分自身の話題でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

《Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)について》

2019年から個人セッションをしています。

人が
「今を動かして行きたい」
「ここから違いを作っていきたい」
「本気でもう一度生きていきたい」
と思いをしっかりとお聞きして、そこから3ヶ月・半年・1年と先を見据えながら、着実なステップを刻んでいくように定期的なセッションを通じて、本気で生きる人のサポートをしています。

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