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【 今、チャレンジしやすい。失敗も糧になり。#restartストーリー 5】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
2019年から個人セッションをしています。
人が
「今を動かして行きたい」
「ここから違いを作っていきたい」
「本気でもう一度生きていきたい」
と思いをしっかりとお聞きして、そこから3ヶ月・半年・1年と先を見据えながら、着実なステップを刻んでいくように定期的なセッションを通じて、本気で生きる人のサポートをしています。
今日も夕方前、極地的に本降りでしたね。
雨雲レーダーを追いかけて、「まもなくだな」と思って、その通り降りだしたのはあらためてすごいと感じました。
きっとこのレーダーも何十年と技術革新があって、今の精度へとつながっていると思います。
色々とある中で、今、チャレンジしやすい空気だと個人的には思っています。
みなさんはいかがでしょうか?
まさにこの時代、課題を突き付けられるように「解決への糸口」を見つける取り組みをされている方もいらっしゃると思います。
そこから新しいサービスであったり、進化へとつながるのは少し先の未来に振り返ることで気づくことなのかもしれません。
そこにはチャレンジがあるからこそ、乗り越えられる未来があると感じます。
また、同時に失敗を糧にするという部分を決められるかも大切になってくるのではないでしょうか。
そんな中で、時代の流れと変化の中で、物事によっては以前なら貴重だったことが気軽にできるものも増えてきました。
以前なら大きなチャレンジだったのが、そのハードルが低くなったものです。
その一つが、今日、僕もスマホ片手に撮っていたのですが写真ですね。
フィルム用を使われている方にとっては今も昔も同じ気持ちかもしれませんが、デジカメであったりスマホであったり、何度も撮り直しができるようになることで、何回でも何枚でも誰もが撮る時代になりました。
数十年前であれば、
「フィルムが残〇枚」
ということで、計算しながらの撮影だったかもしれません。
また、その1枚1枚にフィルムの現像代金も発生して、
「ミスできない」
「失敗したらあかんで」
みたいな刷り込みが今も入っている方もいらっしゃるかもしれません。
それがきっと最近、デジカメもそうですが、
「何度でも撮れる」
「試し撮りもできる」
「連写でも何枚も撮る」
と枚数というチャレンジを気兼ねなくできる時代です。
だからこそ誰もがSNS含めて気軽に撮ってupをするというハードルが低くなったからこそできる文化が生まれているのだと思います。
そういう意味で失敗のハードルもまた低くなっていると思います。
それは『Re start』という部分でも自分次第で深めることのできる領域なのかもしれませんね。
身近なスマホやデジカメからの #restartストーリー でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ただいま、『Re startセッション』を案内させていただいています。
セッションへの問い合わせやどういう内容のものか興味ある方は以下からメッセージをお願いします。
また、ご希望の方はまず無料で内容も含めて、一度ご説明をさせていただいています(zoomで30分つながせていただきます)。