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【新しい生活の中で。デパートでも手数だけでなく、互いを大切にするコミュニケーションも増えて。 #restartストーリー3】
こんにちは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。
2019年から個人セッションをしています。
人が
「今を動かして行きたい」
「ここから違いを作っていきたい」
「本気でもう一度生きていきたい」
と思いをしっかりとお聞きして、そこから3ヶ月・半年・1年と先を見据えながら、着実なステップを刻んでいくように定期的なセッションを通じて、本気で生きる人のサポートをしています。
大切にしているのはあなたの思いを「受け取る」ということ。
そして、変わって行くことへの後押しです。
今、様々なところで新しい生活スタイルであったり、街の姿があると思います。
個人的にはデパートに目が行きました。
一時期よりからはお店によって出入口のチェックは緩まっているかもしれませんが、あるお店では引き続き、スタッフや警備員を置く姿がありました。
入口と書かれたところから入り、アルコール消毒をしてから、サーモグラフィーでの体温チェック。
それでOKであれば店内へ入店できます。
その時にお店の方が
「こんにちは」
「いらっしゃいませ」
「ご協力ありがとうございます」
と言ってくださいました。
文字にすると何気ない会話のように聞こえるかもしれませんが、デパートで直接こちらに向けて挨拶されることというのは買い物でもしない限りあまりない気がするんですよね。
また、サーモグラフィーやアルコール消毒で立ち止まることもあるのですが一人一人をしっかり認識しての挨拶なんですよね。
多少、ルーティンのように感じることもあるものの、「1対1」というのをすごく意識できるようでした。
そして、出口でも「ありがとうございました」がすごく丁寧なんですね。
きっとデパート側が求める「安全・安心」への協力への感謝なんでしょうね。
入りと出を気持ちよく過ごせるというのはすごくどんなことにも共通して大切なことだと思います。
挨拶一つで違いが生まれる時間でした。
この新しい時代になっての対策がまた心に伝わるものだというのを実感できました。
ここにもRe startの話があると思えた出来事でした。
#Restartストーリー 今日のブログでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ただいま、『Re startセッション』を案内させていただいています。
セッションへの問い合わせやどういう内容のものか興味ある方は以下からメッセージをお願いします。
また、ご希望の方はまず無料で内容も含めて、一度ご説明をさせていただいています(zoomで30分つながせていただきます)。