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【KoKoKaRa#5】まだまだここから、ここからいこう!

皆さま、はじめまして!
株式会社KoKoKaRa代表取締役の廣田友美と申します!
会社を設立し、色々とバタバタしていてすっかり記事が遅くなってしまいました!


自己紹介

簡単に自己紹介をさせていただきますと、、
水瓶座のB型、MBTI診断は「主人公」です!
働き者で愛情深い父と、私を信じて何でもチャレンジさせてくれた母、
そして自由奔放な兄に囲まれて育ちました。

小学校では吹奏楽(ユーフォニウム/チューバ)、中学校と高校ではバレーボールをしていていました。
高校の途中から大学卒業までは飲食店でアルバイトをし、就職活動では飲食業界のインターンも経験しました。

大学卒業後、新卒で飲食業界に就職し、チーフ→店長→トレーナーを経験しました。
結婚と出産を機に退職をし、その後は保険営業、司法書士事務所の社長アシスタントを経験し、工藤に声をかけてもらい同じ会社で一緒に働き始めました。
その会社で切磋琢磨、時には切磋琢磨し過ぎて言い合いをしたりしながらKoKoKaRaを創業しました。笑
KoKoKaRaの創業までの道のりは工藤の記事から紹介があった通りです!

ですが、私は私の目線から創業までの道のりをお話したいと思います。
道のりといっても「よし!やろう!」と決めてから約3か月で設立しました。

創業まで道のり

もともとは起業する予定は一切なく、
これまで創業メンバーとして働かせてもらっていた株式会社WDCが大好きで、ずっとここで働いていくんだろうなっと思っていました。
WDCとの出会いは、工藤が声をかけてくれたことから始まりました。
仲間とともに会社のMVの実現に向けてあーでもないこーでもないを言いながら過ごす日々は本当に充実していて、今の私には欠かせない経験でした。

そんな中、YACHIYO FLAGsの活動を通して色々なアスリートの方と接する機会が増え、色々とアスリートの方の現状などをお伺いする機会の中で「キャリア問題」というものに直面しました。

「キャリア問題」とは、、、
私の中では「やりたいことやチャレンジ」ができないということだと受け止めています。
【「やりたいことやチャレンジ」ができない】いややるだけなんだから、やればいいじゃん?
そうなんです。その通りなんですが、なかなかできないものだとも思います。
できない理由は色々あると思っていて、「そもそもやる気がない」これについては、そりゃできないよねって話です。
でも「やり方がわからない」「方法をしらない」はあると思います。
そんな人たちの力になりたい!
そのような想いが強くなり、創業することを決意しました。
それが就職支援でも良し、起業支援でも良し。
アスリートの「やりたい!チャレンジしたい!」という気持ちを私たちも共にチャレンジします。

創業してから

母に昔から言われていました。
「あなたは人の役に立つ仕事をしたほうがいい」
中学生の頃から言われていてまだまだ子供だった私は
「看護師か?警察官か?介護士か?」って思ってました。

高校生あたりからはお年頃をむかえていて
「どんな仕事だって人の役に立つでしょ!」
とか生意気なこと言い返していた覚えがあります。
お母さん、ごめんなさい。

そんな私は今KoKoKaRaを創業し、
KoKoKaRaのMVの実現の為に毎日考え、毎日動いています。
正直あんまり「仕事している」という感覚はありません。
毎日自分が決めたことを信じて、やりたいことをやっているという感じです。

アスリートの方から「●●してみたいんです」というお話を聞けば「よしやりましょう!一緒にチャレンジさせてください!」と動き出す。
工藤が「会社をこうしたい!」「こんなプロダクト作りたい!」といえば「よしやろう!整える!」と動き出す。
※たまに文句も言いますが、本当に「たまに」なので動き出すということにさせてください。

母に言われた「あなたは人の役に立つ仕事をしたほうがいい」
人の役に立つ仕事ができているかは、まだまだここから次第なのでわかりませんが、誰かの為に頑張れてる気がします。

月並みですが、、、、
関わるすべての人たちに
「KoKoKaRaに出会えてよかった」と思ってもらえるよう
KoKoKaRaまだまだ頑張ります!!!!!


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