見出し画像

【早慶高校】直前「イディオム」ファイナルチェック問題集

【事実】

早慶高校では、毎年"必ず"
イディオムを問う問題が掲載されています。

<2023年度 早稲田大学本庄高等学院 英語 「大問1だけ」でも…>
・tell the difference:「違いを見分ける」
・be superior to ~:「~より優れている」
・be to blame for ~:「~に対して責任を負う」
が問われています。

<本問題集の対象校>
・早稲田実業 ・早稲田学院 ・早稲田本庄
・慶應義塾志木 ・慶應義塾高校 ・慶應義塾女子

●イディオムを暗記していれば、たとえ長文が読めなくても「確実に」得点できます。

イディオムを暗記していれば、たとえ長文が読めなくても「確実に」得点できます。というのも、完全に知識問題だからです。

この戦略は、一点でも伸ばしたい「直前期」の限られた準備時間で、効率よく得点を伸ばすために、受験生にとって非常に価値があります。

【教材概要】

難関高校受験の英語で点数を取るために
"必ず"覚えておくべき「イディオム」を徹底対策できる問題集!
これだけやっておけばOK!

●早慶高校合格者が、受験生の時に実際の経験を元に作成しています。
●早慶高校など、難関高校の英単語の対策ができます。

●早慶高校では、高校以上で習うような単語が出題されます。そのため、特化した対策が必要です。
●毎年、どの学校の英語でも「イディオム」は”必ず”出てきます。
長文の文章、穴埋め問題など…イディオムの意味を知らないと解けない問題があります。
●しかし、対策をしておけば、有利に働くのも事実です。
●受験直前になり、やっておけば良かったと、悔いの残らないように対策しておきましょう。

⭐️こんな受験生の声にお応えし、制作しました⭐️
・「単語帳には載っていないけど、長文でイディオムが急に出てきて意味がわからない時がある…」
・「穴埋め問題でイディオムが出題されるけど、答えられない…」

●問題集の一部を公開します

本問題集には、このような形式で、最難関レベルの英語で合格点を取るために絶対に覚えておきたいイディオム問題が144問掲載されています。


<教材に関して>
◆制作者について◆
15年以上、東京吉祥寺地域で受験指導を行ってまいりました。
中学受験・高校受験ともに毎年指導を行い、合格者を輩出しております。(下記合格実績がその一例です)
◆合格実績(一部)◆
【都立】 都立日比谷高校・都立国立高校・都立西高校・都立戸山高校・都立青山高校・都立国際高校・都立両国高校・都立武蔵高校 ほか
【私立】 早稲田実業高校・ICU高校・明大明治高校・明大中野八王子高校・巣鴨高等学校・豊島岡女子高校・ほか

教材についてのご案内

いつも当noteをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、私たちの教材は、より一層の使いやすさを向上させるために、PDF形式での提供に移行いたしました。

ご注意いただきたいのは、note上で表示される文字数は教材の全体量を反映していないことです。実際には、数十ページに及ぶ充実した内容を、PDFで一括してお届けしております。この形式により、学習効率や理解の深まりを、より一層サポートできると自負しております。

購入前に表示される文字数は、内容の一部分のみを示しているに過ぎません。PDF形式にすることで、読みやすさ、整理のしやすさ、そして何より、学習のしやすさを追求しています。全体の質と量、その両方を重視し、皆様の学習を全力でサポートいたします。

ご購入を検討される際は、この点をご理解いただければ幸いです。私たちは、皆様が教材を最大限に活用し、学習目標を達成されることを心より願っております。

ここから先は

0字 / 1ファイル

¥ 1,800

期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?