地域イベント期待と課題【日記】
どうも、未だにどれだけ食べたら満腹になるのかわかってないイワハシです。つまりは今、腹パンパン。
■22日間続いた地域のイベントが終幕
今月の4日から続いていた地域のイベントが今日で終わりました〜この手の感想で何万回も使われている言葉で感想を言いますと「長かったようで早かった」です。22日間もの間、白猪の滝花菖蒲祭という花園を開催していましてお陰様で1400人以上の方々にご来場いただきました。
愛媛県の里山にここまでの方々にお越し頂けたのは、前々から菖蒲園を続けて来られた地域の方の継続力や、協力していただいた地域住民の方、報道して頂いたマスコミの方など多くの方々のお陰です。
僕としては、もうちょっと色々と工夫や段取りを組んで携わっていければもっといい結果を残せたのかなぁ〜っという思いもあります。ですが、今回に関しては始まりが急だったことや全員が最初からのスタートということもあり難しい部分もありましたね。
反省点で言いますと、集客の仕込みをちゃんと組んでいけなかったところ、人手不足による菖蒲の手入れが間に合わなかったところですね。今回で流れは完全に理解したので、来年にはきっちり集客して1.5倍は来客者を増やせることができるかな〜って思ってます。(ビッグマウス発言)
■菖蒲園ということもあり、来客者のほとんどは高齢の方です。若い人はほとんど見にきてなかったかな〜ってところも課題だったりします。
SNSの投稿もチェックしてましたが、非公開の人もいるので厳密にはわからないですが、30件も投稿されてなかったですね。写真映えはすると思うんですが、インターネットやSNSでの発信が僕のアカウントぐらいでしか情報発信されていないのが厳しいのかなと。
やっぱり地域全体の共通のアカウントやら、webページがないので調べにくいってのもあると思います。若い人は調べて出てこないところって行きずらいですからね。
ちょこちょこ発信してくれている人はいるのですが、ガッツリここがオフィシャルの発信源ですよ〜ってのがない。きちんとアカウントを作るにしても、一年のこの時だけやるではネタ不足なので何かしら大きな枠組みを作らないといけないのかな〜って感じですね。僕がはちゃめちゃ有名になるしかないか(ちゃんと考えろ)
まだ今後の整備や諸々ありますので手放しには喜べないですが、とりあえずはひと段落ということでよかった〜僕の仕事はとりあえず苦手な事務処理が残ってます。悲しい。
<おわり>